【12/5～7】「第２回建設DX展 東京展」出展のお知らせ

建設現場のICT化により、効率的で働きやすい環境づくりをサポート

　株式会社リバスタ（本社：東京都江東区、代表取締役：高橋巧、以下 当社）は、2022年12月5日（月）～7日（水）に東京ビッグサイトで開催される「第２回建設DX展 東京展」に出展します。
　会場では建設現場施工管理サービス「Buildee（ビルディー）」や電子マニフェストサービス「e-reverse.com（イーリバースドットコム）」に加えて、Buildeeと連携可能な「BANKENサイネージ」の実機、来年度リリース予定の建設現場向け「CO2管理サービス（仮称）」、竹中工務店と共同開発中の「Buildeeと位置プラスシリーズの連携」に関する展示コーナーも設置します。

　　 (小間番号：21-59)

• 出展内容一例

　「Buildee」は、建設現場における施工管理業務をサポートするWEBサービスです。調整会議・入退場管理・労務安全・進捗歩掛のサービスで構成されており、日々の調整会議における作業間連絡調整や入退場管理、安全書類作成、進捗歩掛管理などの機能をすべて網羅したオールインワンのサービスです。

　「e-reverse.com」は、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが運営する電子マニフェストシステム（JWNET）の操作を、より簡単、便利に活用するためのWebサービスです。業務効率化、法令順守を実現する、簡単でわかりやすい仕組みを提供しています。

　「BANKENサイネージ」は、『Buildee調整会議』や『Buildee労務安全』と連携したコンテンツ作成システムと屋外利用可能な防水・防塵のディスプレイ及びサイネージプレイヤーを提供する、デジタルサイネージのトータルサービスです。屋外で作業員が視聴することを目的とした大型ディスプレイや、仮囲い用ディスプレイ、事務所用ディスプレイなど様々なシーンで利用可能です。

　「CO２管理サービス」は、建設現場内で発生するCO2排出量を網羅的に管理可能なプラットフォームサービスです。「Buildee」や「e-reverse.com」とも連携し、手間なく現場のCO2排出量を管理・把握できます。２０２３年度中のリリースを予定しています。

　建設現場の業務効率化アプリ「位置プラス」シリーズは、位置認識プラットフォームと業務アプリからなる現場の業務効率化を支援するサービスです。竹中工務店グループ会社の朝日興産よりクラウドサービスとして提供されており、位置認識と工事情報を連携させる技術によって建設現場の業務時間の削減に貢献します。

• 招待券に関して

　ご来場には招待券が必要です。e招待券を会場にて画面提示あるいは印刷の上、お持ちください。
https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/search-ex/2022/kdx/directory/details.org-f82d726e-6322-45b7-8d93-3fb29c3a1b9a.html#/

• 第２回建設DX展について

　第２回建設DX展は、RX Japan株式会社が主催する建設業のDX（デジタルトランスフォーメーション）技術が一堂に出展する専門展です。
・展示会名：第２回 建設DX展 東京展
・主催：RX Japan株式会社
・開催日時：2022年12月5日（月）～7日（水）
・会場：東京ビッグサイト
・展示会HP：https://www.construction-dx.jp/ja-jp.html

■株式会社リバスタについて

会社名   ：株式会社リバスタ
代表者   ：代表取締役　高橋 巧
所在地   ：東京都江東区豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア 9F
設立      ：2007年6月28日
資本金   ：1億円
URL      ：https://www.rvsta.co.jp/

※本ニュースリリース記載の情報は発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、予めご了承くださいませ。