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ロスゼロが食品ロスを楽しく「福」に変える福袋を数量限定で販売。
もったいない食品を活かし、エシカルな消費スタイルを創造する株式会社ロスゼロ(大阪市西区、代表 文美月)は、余剰になった食品を「福」に変える「ロスゼロボックス」を期間限定で販売します。一般社会でお届けすることが難しくなった食品に光を当て、生活者に楽しく食品ロス削減を呼びかけることで、もったいない食品をシェアする資源循環社会を目指します。数量限定での販売で、年内にお届けが可能です。
■ロスゼロボックス 詳細
販売終了時期:数量限定の為、商品無くなり次第終了
価格:5000円(税込み・送料無料)
商品内容:定価10,000円以上の食品
出荷時期:2022年内に出荷
当社は2022年の感謝の想いを込めて、一足早い福袋「ロスゼロボックス」の販売を開始しました。当商品は食品ロスというネガティブな問題を、福招きというポジティブな消費行動に変換し、年末年始にご家族やご友人と楽しみながら食品ロスを削減できる福袋です。想いのこもった美味しい食品を最後まで食べてほしい「食品メーカー」とおトクに美味しく社会貢献がしたい「ユーザー」、そして地球環境まで、みんながハッピーになる消費スタイルを実現します。
https://www.losszero.jp/shopdetail/000000000583/
■ロスゼロボックス ユーザーメリット
(1)食べるだけでロス削減になり、社会貢献ができる。作り手も食べ手も、地球もハッピー。
(2)何が届くのかわくわく。福袋感覚でお正月の福招きにも。
(3)おトクで美味しい、こだわりの食品が届く。
■ロスゼロボックス 商品内容例
お届けする食品のうち、賞味期限が2週間以下の食品は約5~10%程度で、4週間以上の賞味期限の食品が過半数を占めています。賞味期限を長く残したまま、ロスになってしまう原因として、「3分の1ルール(※)」が関係しています。その他に、時期が過ぎてしまったイベント商品や、製造過程の規格外商品など、まだ美味しく安心して食べられるのにロスになってしまう、もったいない食品をお届けします。(写真はイメージです)
※ 食品の納入期限を賞味期限の3分の1以内とする流通・小売業界特有の商習慣
■ ロスゼロ概要
ロスゼロはもったいない食べ物を活かすことで持続可能な社会の実現を目指し、2018年4月より、フードシェアリングサービス「ロスゼロ」を通じて、作り手と食べ手をつなぎ、食品ロスを削減するプラットフォームを運営しています。食品製造や流通段階で行き場を失った余剰・規格外食品を消費者に直接つなぐEC(BtoC)事業、サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」のほか、未利用の原材料を使ったアップサイクル食品DtoC事業を運営しています。
2020年「食品産業もったいない大賞」特別賞を受賞。
2021年 東大阪市・川西市と包括連携協定を締結。
2022年 大阪府と事業連携協定を締結。大阪市より「おおさかトップランナー」認定を受ける。
「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」特別賞を受賞。
・代表取締役 文美月
・ロスゼロ事業開始 2018年4月
・〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
・資本金 (資本準備金含む) 6,000万円
・URL: https://www.losszero.jp/