【2/7〜9 東京ビッグサイトで開催】アスエネが「第1回 経営支援EXPO【春】」に出展・セミナーを開催

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2/2は、オンラインセミナー「CO2見える化・削減を通した経営戦略としての脱炭素経営の指針」に登壇

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、2月7日(火)〜2月9日(木)に東京ビッグサイトで開催される「第1回 経営支援EXPO【春】」に出展します。当社ブースでは、CO2見える化・削減・報告クラウド「アスゼロ」、持続的なサプライチェーン調達のESG評価サービス「ESGクラウドレーティング(ECR)」を紹介します。また、2月2日(木)には、オンラインセミナー「SDGs / 脱炭素経営ウェビナー ~SDGs・脱炭素経営実現のヒントがここに!~」にCo-Founder&取締役COOの岩田が登壇します。

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  • 出展内容

当社の「アスゼロ」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。

本展示会のブースでは各企業の取り組みや事例、提携や導入背景の紹介を通して、「アスゼロ」の製品情報、脱炭素経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。

また、展示会に先駆けて、2月2日(木)には、総勢120社が登壇する国内最大級のオンラインセミナーが開催されます。15:00からの「SDGs / 脱炭素経営ウェビナー ~SDGs・脱炭素経営実現のヒントがここに!~」では、Co-Founder&取締役COOの岩田が登壇し、CO2見える化・削減を通した経営戦略としての脱炭素経営の指針についてお話します。
 

  • 展示会概要

展示会名:第1回 経営支援EXPO【春】
会場:東京ビッグサイト南3・4ホール(東京都江東区有明3丁目11-1)
会期:2月7日(火)- 2月9日(木)
ブース番号:06-23 
主催:経営支援EXPO 実行委員会
無料来場登録:https://www.bizcrew.jp/event/6163/users/login/?pcode=ems2023sprHeader

<会場案内図>

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<オンラインセミナー詳細>

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セミナー内容:SDGs / 脱炭素経営ウェビナー ~SDGs・脱炭素経営実現のヒントがここに!~
アスエネセッション:CO2見える化・削減を通した経営戦略としての脱炭素経営の指針
日時:2月2日(木) 15:00 – 16:35
開催方法:オンライン(ブラウザ視聴)開催
登壇者:アスエネ株式会社 Co-Founder&取締役COO 岩田 圭弘
セミナーページ:https://www.bizcrew.jp/event/6163/module/booth/166107/105163
 

  • 「アスゼロ」について

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「アスゼロ」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。

<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSXコンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品LCA*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスゼロサービスサイト:https://earthene.com/asuzero
 

  • 「ESGクラウドレーティング(ECR)」について

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「ESGクラウドレーティング(ECR)」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。

<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・表彰・PRで認知と集客の最大化
ECRサービスサイト:https://earthene.com/rating
 

  • アスエネ 会社概要

会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」、ESG評価クラウドサービス「ESGクラウドレーティング(ECR)」、再エネ調達コンサルティングサービス「アスエネ」
資本金:23億8,250万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
   パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
   Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
   GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capitalなど
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/

【採用について】
アスエネでは、ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しております。ご興味・ご関心がある方は、ぜひお問い合わせください。

募集職種一覧:エンジニア、PdM、デザイナー、CS、営業、海外事業など
       https://www.wantedly.com/companies/asuene
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
担当・連絡先:大西 正輝 [email protected]

【アライアンスについて】
アスエネでは、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。

協業例:金融機関・地域金融機関、電力会社、商社、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/asuzero/contact

システム導入に関するお問い合わせ先:[email protected]
報道やご取材についてのお問い合わせ先:[email protected]

<注釈補足>
* GHG:温室効果ガス、Green House Gasの略。
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準。
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分。
  Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
  Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
  Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは、企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること。
* LCA:ライフサイクルアセスメントの略。製品やサービスの生産から消費、廃棄に至るまでのライフサイクル全体における環境負荷を定量的に算出する手法

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