滋賀レイクスではこの度、滋賀県内でのバスケットボールの普及と、ボール遊びを通して未就学児たちにスポーツと触れ合ってもらうための新たなSDGsの取り組みとして、滋賀県内の幼稚園・保育園・こども園に幼児用のバスケットゴールを寄贈する活動をスタートしました。
第一弾として、株式会社奥田工務店のご協賛により、東近江市の幼稚園など23園に合計50台を寄贈いたしました。
2月17日には寄贈先の一つである東近江市の中野むくのき幼児園を、東近江市の小椋正清市長、奥田工務店の北川昭市代表取締役社長、滋賀レイクスの釜渕俊彦代表取締役社長、選手を代表して杉浦佑成選手、星野京介選手が訪れて寄贈式を行いました。
寄贈式後には杉浦選手、星野選手が園児たちと一緒にバスケットゴールを使って交流し、楽しい時間を過ごしました。
滋賀レイクスでは今後も、県内の幼稚園・保育園・こども園などに幼児用バスケットゴールを贈る活動を推進してまいります。
株式会社滋賀レイクスターズ
【本社】滋賀県大津市におの浜4-7-5 オプテックスにおの浜ビル3階
【代表者】釜渕 俊彦 代表取締役社長
【事業内容】
バスケットボール興行の企画・運営、スポーツスクールの企画・運営、
バスケットボールチームに関する各種オリジナルグッズの製造・販売など
【設立】2007年8月
【公式サイト】https://www.lakestars.net/
【ホームタウン】大津市
【フレンドシップタウン】草津市