職人の技術が生み出した履き心地。「男下駄マットブラック」がMakuakeにてスタート！｜わとみ

本日3月20日 12：00にMakuakeでの独占予約販売をスタートいたしました！

株式会社わとみ（本社：愛媛県大洲市、代表取締役：齊藤若子）はえひめ伝統工芸士の職人たちの技術が生み出した履き心地。男下駄「マットブラック」を本日３月20日（月）12：00より応援購⼊サービス「Makuake」にて独占先行予約販売をスタートいたしました。

特徴１．長い歴史から生まれた、考え抜かれた足裏に添う美しい曲線

「男下駄‟マットブラック”」の特徴の一つが足をのせる部分の伝統的なカーブです。 このカーブは下駄づくりの長い歴史の中で生まれた形状で、より多くの人が快適に下駄を履けるよう考え抜かれたものです。
足裏に添う形状になっているため、実際に履いてみると二枚歯下駄と比較してスムーズに歩けるようになっています。

特徴２．木目を活かした美しいマットブラック仕上げ

「男下駄‟マットブラック”」は、材料に非常に軽量で柔らかい「桐」を使用し、さらに下駄の表面に厚さ１mm程度の柾目の経木（桐の薄板）を貼った後、職人が１足１足丁寧に塗りあげた美しい仕上がりとなっています。 その加工方法は「サバキ塗り」と呼ばれる伝統技法で、表面に貼った経木の木目を浮き立たせた後、艶を出しすぎないように注意しながら美しいマットブラックに塗装しています。

特徴3．履き心地と足入れの良さを追求した花緒

「男下駄‟マットブラック”」に使われる花緒は、前回の男下駄からバージョンアップしました。花緒の前坪(指ではさむ部分)と裏地(足に接する部分)には上質な肌触りの起毛スエード生地を使用することで、従来の下駄の花緒とは一線を画すやわらかな履き心地を実現していました。
さらに今回のリニューアルでは、裏地と前坪部分の芯材にソフトなウレタンをプラスしたことで、足への負担をより減らすことに成功しました！

実行者からのご挨拶
株式会社わとみは、「和が集まる愛顔あつまる。」をコンセプトとしています。
和の伝統を大切に、伝統工芸の技が光る商品があなたの日常にぴったりと寄り添います。
下駄や草履との出会いが日本の伝統に触れていただくきっかけとなりますように。
木のぬくもりとともに、誰もが自然と笑顔になれるあたたかい商品をお届けいたします。
わとみの第９弾となる、男下駄「マットブラック」を是非ご体感ください。

■プロジェクト概要
2023年夏発売予定の『職人の技術が生み出した履き心地。男下駄「マットブラック」』を、2023年3月20日（月）正午から５月10日（水）まで、応援購⼊サービス「Makuake」にて独占先行予約販売。
様々なリターンをご用意しております。

プラットフォーム　：Makuake（マクアケ）
プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/watomi09/
期間　　　　　　　：2023年3月20日（月）〜５月10日（水）

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■株式会社わとみについて
株式会社わとみは、和の伝統を大切に、伝統工芸の技が光る商品があなたの日常にぴったりと寄り添います。
下駄や草履との出会いが日本の伝統に触れていただくきっかけとなりますように。
木のぬくもりとともに、誰もが自然と笑顔になれるあたたかい商品をお届けいたします。

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TEL：0893-52-2885（受付時間10時～12時、13時～15時　※土・日・祝日・年末年始を除く）
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