〈報道関係のみなさま〉
〈希望と行動が世界を変える〉 10月17日(日)~21日(木)
朝日地球会議2021〈オンライン配信〉で開催
「持続可能な開発目標(SDGs)」に向け、ともに考えます
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は、10月17日(日)~21日(木)の5日間にわたり、国際シンポジウム「朝日地球会議2021」をオンラインで開催します。
*登壇者・プログラムの詳細や最新情報は公式サイト( http://t.asahi.com/wkvg )をご覧ください。
*取材を希望される場合は、公式サイト・トップページ末尾にあります報道関係者向けの登録入り口から、10月12日(火)17時までにご登録ください。
今年は「希望と行動が世界を変える」をメインテーマに、一般の来場者を会場にお招きせず、オンライン配信のみのイベントとします。
一般視聴申し込みはこちら( http://t.asahi.com/wkvg )から。参加無料。登録すると、登壇者に事前質問ができるほか、最新情報をメール配信します。また、抽選でクオカード(1千円)を贈ります。
■主なセッションのテーマと登壇予定者(敬称略)
【10月17日(日)】
◇「のんさんと学ぶSDGs(仮)」 のん(女優・創作あーちすと)
◇「ポストコロナ時代の人類と社会~いま考える 『新しい知』 」 マイケル・サンデル(米ハーバード大教授)/福岡伸一(生物学者)/長野智子 (キャスター) *特別共催:国際交流基金日米センター
◇「宇宙探査と開発、未来のあり方は―」 津田雄一 (はやぶさ2プロジェクトマネージャ)ほか
◇「子どもたちに残したい 私たちの家 『地球』 」 市川海老蔵(歌舞伎俳優)/あん・まくどなるど(上智大大学院教授)/沖大幹(水文学者)
【10月18日(月)】
◇「気候安全保障と地政学」 亀山康子(国立環境研究所 社会システム領域長)ほか
◇「せめて宇宙は始めから」 岡田光信(アストロスケールホールディングスCEO)/篠原ともえ(デザイナー・アーティスト)/藤嶋昭(東京理科大栄誉教授)ほか
◇「新型コロナで逼迫した日本の医療を考える」 忽那賢志(大阪大大学院教授)ほか
【10月19日(火)】
◇「今、民主主義を一から考える」 コリン・ウッダード (米歴史家)/宇野重規(東大教授)
◇「生き抜くためのシスターフッド 女性と政治の今と未来」 ブレイディみかこ(在英ライター)
◇公開授業「デジタルネイチャー わたしって何?」 落合陽一(ピクシーダストテクノロジーズCEO)ほか
【10月20日(水)】
◇「アメリカはどこへ向かうのか」 町山智浩(映画評論家)/能町みね子(文筆業)
◇「気候変動だけじゃない!」 高村ゆかり(東大教授)ほか *特別共催:東京大学未来ビジョン研究センター
◇「台湾、デジタル、民主主義」 オードリー・タン(台湾デジタル担当政務委員)
【10月21日(木)】
◇「コロナ禍と文明」 五箇公一(国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室長)ほか
◇「日本経済の新陳代謝」 南場智子(DeNA代表取締役会長・経団連副会長)ほか
◇「『未来』に愛こそ注ごう 少しでもマシな世界のために」 安宅和人(慶大教授)/能條桃子(NO YOUTH NO JAPAN代表理事)ほか
<主催> 朝日新聞社 <共催> テレビ朝日
<特別協賛> 旭硝子財団、アデランス、イオン環境財団、サントリーホールディングス、 JT
<協賛> 住友林業
<特別協力> 帝国ホテル、テレビ朝日映像
<協力> グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、日本マーケティング協会、朝日学生新聞社、CNET Japan、ハフポスト日本版
<特別共催> 国際交流基金日米センター、東京大学未来ビジョン研究センター
<後援> 文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省