アメリカを中心としたアパレル商材の輸入や卸売事業、小売事業を行うアルコインターナショナル株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:降幡昌弘)が、Hydro Flask®のカスタマイズサービスを展開。
チームグッズや記念品として、Hydro Flask®にオリジナルのロゴやデザインをプリントできるサービス【Group Customization (グループ カスタマイゼーション)】の受付を、オフィシャルサイトにて開始!
各サイズのボトルはもちろん、タンブラーやマグカップ、クーラーカップにもプリントが可能になりました。
カスタマイズ可能な商品、カラーバリエーション、プリント範囲など‥専用の問い合わせフォームを設置。
詳細は下記のサイトよりご確認ください。
https://www.hydroflask.co.jp/group_customization.html
Hydro Flask製品には軽量且つ耐久性や耐錆性に優れた18/8ステンレスを使用。
遮熱効果も高く、お手入れも非常に簡単。TempShield™という真空断熱構造で、非常に優れた保温・保冷機能を発揮します。人体に影響を及ぼすBPA(ビスフェノールA)・ フタル酸エステル不使用、人にも環境にも優しい構造です。
- プリントイメージ、その他概要
■プリント方法‥回転シルクプリント
■プリント範囲‥各プロダクトの背面のみ
■注文本数‥120本~
※入稿用データやその他詳細については、オフィシャルサイトにてご確認ください。
- Hydro Flask®
ハイドロフラスクが生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。仕事の前にハイキングや景色を見ながらコーヒーを楽しみ、仕事後にハンバーガーを焼いてビールをみんなでシェア。休日にはキャンプや魚釣りを楽しむという文化が根付いています。 2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
■HydroFlask オフィシャルサイト
https://hydroflask.co.jp
■HydroFlask オフィシャルインスタグラム
https://www.instagram.com/hydroflask.jp/