〜「ぷよぷよ」「はぁって言うゲーム」で有名ゲーム作家と地方の印刷会社が、創造性を高めるクリエイティブツールを共同開発〜
- 「むちゃぶりノート」の特長
「むちゃぶりノート」は、シールの"むちゃぶり"で楽しく発想トレーニングをするクリエイティブツールです。テーマは自由に設定でき、企画・商品開発やデザイン、SDGsの課題解決の学習にもお使いいただけます。
グループでノートを見せ合えば、リモートでも会議室でも、お互いのアイデアをひと目でシェアして刺激し合うことが出来ます。
ゲーム作家米光一成先生の発想のノウハウを凝縮し、創造性を求められる様々な方に体験していただきたいという想いから誕生しました。
- 「むちゃぶりノート」が役立つシーン
「むちゃぶりノート」が最も役立つシーンは、企画や商品開発、課題解決が求められるときです。
「自分の殻を破った面白いアイデアを出したい！」
そんなとき「むちゃぶりノート」は、「むちゃぶりされて・打ち返す」発想トレーニングによって、あなたの固定観念がつくる枠の外にある「意外な発想の泉」を見つける手助けをしてくれます。
テーマをSDGsや社会課題に設定すれば、グループ学習にもお使いいただけます。
- 「むちゃぶりノート」の使い方
むちゃぶりノートの使い方は簡単3ステップです。
（SDGsをテーマに使用した事例）
- 「むちゃぶりノート」が生まれた経緯
弊社は５年前から社内の創造性を高めるため、デザイン思考やイノベーション理論などを研究し、社内で様々な手法を試しましたが結果を出せずにいました。そんなとき、今回コラボさせていただいた米光先生の本に出会い、90年代のTVゲーム制作現場の発想ノウハウを社内に導入することで、個性的なオリジナル商品を生み出せる創造性の高いチームに変わることが出来ました。
「むちゃぶりノート」は、そのような変化のきっかけとなった米光先生の発想ノウハウをプロダクト化し、多くの方に体験していただくことで、コロナ禍の閉塞感を吹き飛ばす何かのきっかけになればとの想いから、思い切って米光先生にお声がけしてコラボが実現しました。
- 「むちゃぶりノート」公式サイト
https://muchaburi-note.studio.site
- 「むちゃぶりノート」共同開発者
米光一成（よねみつかずなり）
ゲーム作家、ライター、デジタルハリウッド大学教授。代表作「ぷよぷよ」「バロック」「トレジャーハンターG」「はぁって言うゲーム」「変顔マッチ」「はっきよいゲーム」「レディファースト」「あいうえバトル」等。
https://twitter.com/yonemitsu
【先行予約受付方法】
先行予約受付期間：2021年10月17日(日)まで
予約方法：応援購入サービス「Makuake」にて
URL：https://www.makuake.com/project/muchaburi-note/
【会社概要】
会社名：フジイ印刷株式会社（フジイインサツ カブシキガイシャ）
所在地：岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓4947-17
代表者：藤井 聡（ふじい そう）
設立：1949年11月
URL：https://www.fujii-print.com/
【本件に関する報道関係者様・お客様からのお問い合わせ】
会社名：フジイ印刷株式会社（フジイインサツ カブシキガイシャ）
所在地：岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓4947-17
担当：藤井 聡（ふじい そう）
E-mail：[email protected]
【クレジット表記】
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