日本全国の個室トイレを広告媒体化世界的に注目の「生理用ナプキン無料化」を実現するプロジェクト始動の「オイテル」株式投資型クラウドファンディングを開始 ~実証実験から5ヶ月で500台超導入スタート~

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福祉としてではなく事業によって持続的にジェンダーギャップ(男女格差)を解消することを目的として創業し、その第一弾として「生理用ナプキンの無料化」サービス「Free pad dispenser OiTr(オイテル)」(以下、OiTr)を商業施設や学校等に展開することで、SDGsの目標5であるジェンダー平等の実現に貢献するオイテル株式会社 (所在:東京都品川区、代表取締役社長:小村大一)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年7月8日(木)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は新株予約権のお取り扱いになります。

当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/246

当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

生理を気にすることのない安心な社会へ
オイテル株式会社の開発したOiTrは、ショッピングモール・オフィス・学校・公共施設などの女性個室トイレに、生理用ナプキンを常備、提供できるディスプレイ付きディスペンサーです。<トイレ×デジタルサイネージ広告>による、世界的にも注目される生理用品無料配布の事業化とそれによるニューノーマルの創出により、生理による負担を解消していきます。この度、OiTrを通じたビッグデータ活用とともに企業や行政、大規模施設との連携による「ナプキン無料配布」の社会インフラとして確立することを目指し、2021年6月30日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2021年7月8日~2021年7月10日、上限とする募集額は 99,000,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。
 

 

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オイテルの強みは、経営、システム構築、新規事業、サイネージ業界、それぞれに経験豊富なメンバーが手を組み、本気で世の中を変えていく熱い思いがあることです。弊社は「ビジネスで社会課題を解決する」をミッションに、生理のある人が抱える様々な負担を少しでもなくし、ジェンダー平等の実現を目指します。
今後はアプリ会員のビッグデータ活用とそれによる幅広い生理関連サービスの展開、企業向け福利厚生や高速道路SA内トイレへの導入促進、さらにICチップを活用した“携帯無し”でも利用できる仕組みの構築や、小学校、中学校、高等学校などへは、広告収益から継続的に生理用ナプキンを無償提供する仕組みで、社会的インフラとなっていくことで企業の成長を目指します。
 

 

 

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【会社概要】
社名:オイテル株式会社
所在地:東京都品川区旗の台二丁目1番19号鈴木ビル2F
代表取締役社長:小村 大一
設立:2016年11月
URL:https://www.oitr.jp/

事業内容:ウエルネス事業
「あなたによくて、社会にいいこと」をビジョンに掲げ、“社会課題をビジネスで解決する”をミッションに、OiTrをスタート。「トイレットペーパー同様にトイレに生理用品が常備される社会」を創出し、生理のある人たちのさまざまな負担を軽減し、QOLの向上を図ることで、ジェンダーギャップという社会課題の不均衡の是正に寄与したいと心から願っています。

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