初回から120社が出展「第1回 脱炭素経営EXPO 【秋】」9/29-10/1@東京ビッグサイト
世界的な脱炭素の潮流を受け、我が国も2020年10月に菅首相が『2050年 カーボンニュートラル実現』を宣言しました。各企業にとっても、サスティナブル経営への舵取りが企業存続に関わっていきます。
これからますます脱炭素経営が求められる中、本展では「Co2の見える化」「コーポレートPPA」「再エネ電力」など最新の企業向け脱炭素ソリューションが出展いたします。
持続可能な企業経営の実現を支援する様々な製品・サービスを取材しに、ぜひ会場へお越しください。
【 取材のお申込みはこちら 】‣‣ https://www.decarbonization-expo.jp/ja-jp/press.html
※本展示会の取材には、事前の取材申込が必要となります。申込みフォームよりお手続きください。
- 出展製品を一部ご紹介
脱炭素化サービス(DeCaaS:DeCarbonization as a Service)
社名:日揮ホールディングス CORP.
説明:今後予想される脱炭素関連技術の革新、エネルギーインフラ、各種制度・規制の変化、再エネ電力需要拡大
などに応じて、複数のCO2排出削減ソリューションを組み合わせ、柔軟に対応いたします。
CO2排出量を算出・可視化するクラウドサービス「zeroboard(ゼロボード)」
社名:(株)ゼロボード
説明:企業活動によって排出されたCO2を定量的に把握でき、GHGプロトコルによるScope1~3を見える化
社名:(株)エコスタイル
説明:独自の発電予測技術を用いた日々の発電計画の作成から、電力広域的運営推進機関(OCCTO)への提出まで
をサポートいたします。
バーチャルコーポレートPPA
社名:シナネン(株)
説明:非FIT太陽光発電所から直接電力を調達し、お客様に電力と環境価値を供給する新たな事業スキームです。
環境情報(CDP・TCFD)開示支援サービス
社名:ブルードットグリーン(株)
説明:CO2排出量Scope3算定支援、カーボン・オフセット認証・カーボン・ニュートラル認証取得支援、CDP回答
支援、各種申請代行など、弊社ではさまざまな支援を行っております。
再エネECOプラン
社名:関西電力(株)
説明:再生可能エネルギー由来の非化石証書の持つCO2排出量ゼロの付加価値(環境価値)を活用した、法人のお
客さま向けの電気料金メニュー(特約)です。
factor watch
社名:大崎電気工業 (株)
説明:生産の過程で排出するCO²量の管理まで行える省エネ・脱炭素システムをご提案します。
- 展示会概要
展示会名:第1回 脱炭素経営EXPO【秋】
会 期:2021年9月29日(水)~10月1日(金)
会 場:青海展示棟(東京ビッグサイト)
主 催:RX Japan株式会社(旧社名:リード エグジビション ジャパン)
同時開催展:スマートエネルギーWeek【秋】
公式HP:https://www.decarbonization-expo.jp/ja-jp.html
※会場では徹底したコロナ対策を実施いたします※
https://www.decarbonization-expo.jp/ja-jp/visit/statement.html
※本リリースに掲載の出展社数、製品数は、2021年9月24日時点での最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。掲載の情報は出展社・出展製品検索サイト、各社HP、出展社から頂戴した情報を引用。当日の出展製品は変更になる可能性もございます。予めご了承ください。