代替肉を普及させることで地球に緑を残し、ファッションを通じて緑を増やす。
・Tシャツは野菜の廃棄で生地の色を染色
・ブランドタグはシードペーパーを採用。土に植えると3種の野菜を育てることが出来る。
株式会社ベジタリアンブッチャージャパン(本社:東京都豊島区、代表者:村谷 幸彦)は2021年10月6日(水)サステナブルファッションをリリース致します。
The Vegetarian Butcherは2011年にオランダで設立されたPBM(PLANT BASED MEAT/プラントベースドミート)のスタートアップベンチャー。18年12月食品・日用品大手の英蘭ユニリーバが、市場の拡大を見越して同社を買収したことで注目を集めました。19年には世界的ハンバーガーチェーンのBurger Kingとコラボをしてヨーロッパ25ヵ国で「REBEL WAPPER」を発売をスタートしました。(現在世界45ヵ国で販売)今ヨーロッパで最も勢いのある代替肉ブランドです。
【代替肉ブランドが仕掛けるサステナブルファッション】
代替肉が普及することで家畜を育てるのに膨大な飼料、土地、水を削減でき、森林伐採を防ぐことが出来ます。
我々は「PBMを普及させて地球に緑を残し、ファッションを通じて地球に緑を増やす」をテーマに、サステナブルファッションをリリースしました。
【サステナブルファッションPV】
【フードロスシリーズ】
フードロスシリーズの生地は、廃棄予定の野菜で染められた生地を採用しております。ファッションの視点からフードロスに貢献しております。カラーは3色で各種9800円(税込)でコンセプトストアとECサイトで販売しております。
【オーガニックシリーズ】
オーガニックシリーズの生地は厳選したオーガニック素材を使用。カラーはBLACK、WHITEの2色。各種6800円(税込)でコンセプトストアとECサイトで販売しております。
【緑を増やすシードペーパー】
ブランドタグは紙ゴミとなった古紙を再生し、3種の野菜の種を漉きこんだ、環境にやさしいリサイクルペーパーです。ひと晩水につけて土に埋めると数日で発芽し、やがてパセリ&チャイブ&バジルが育ちます。ご自宅で気軽に家庭菜園を行うことが出来ます。
【同ブランドのコンセプトストア】
日本初!サステナブルを五感で体験する未来型レストラン!「The Vegetarian Butcher」
(当店のサステナブルな取組み)
1、アジア初のプラントベース専門の肉屋を併設
2、日本初のフードシェアリングフリッジを設置
3、有名シェフ監修の植物由来のメニュー
4、店舗で野菜を栽培「アーバンファーミング」
5、アパレル販売エリアを併設「サステナブルなTシャツを販売」
6、食べ残しによる食の廃棄を減らすTO GOを実施
7、サステナブルを身近に、そして継続的に。サブスクリプションを導入
【モデル担当】
マリエ氏
ViViの専属モデルやTVでのタレント活動など、多方面で活躍。2011年渡米、NYにある名門「パーソンズ美術大学」へ留学。ファションを専攻。数々のデザイナー達へのインタビューから影響を受け、アート・ファッション・カルチャーに深い関心を寄せるようなる。趣味は映画、音楽、ギャラリー巡り。現在は多数の雑誌に出演し、J‐WAVE「SEASONS」ナビゲーターや、世界150カ国以上で放送中のNHKWORLD「TOKYO FASHION EXPRESS」 MCを務める傍、デザイナーとして活躍。
【会社概要】
会社名 :株式会社ベジタリアンブッチャージャパン
所在地 :東京都豊島区西池袋3-29-9 C3ビルB1F
代表者 :村谷幸彦
TEL :03-6427-5089
FAX :050-3457-4627
HP :http://www.thevegetarian-butcher-jap.com
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13247928/
事業内容:飲食関連事業、輸入販売関連事業
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社ベジタリアンブッチャージャパン
担当者 :広報担当 若松 有紀
メールアドレス: [email protected]