2021年10月31日までに『LOVOT』を購入いただいた方に限定ポストカードをプレゼント(https://lovot.life/special/space-brothers/)
今回のコラボレーションでは、『宇宙兄弟』の名シーンに『LOVOT』が登場するオリジナルイラスト6種と『宇宙兄弟』作者の小山宙哉先生による描き下ろしイラスト、さらに『LOVOT』開発者でGROOVE X代表取締役でもある林要と、小山宙哉先生とのスペシャル対談コンテンツを特設サイト上で公開いたします。
またコラボレーションを記念し、2021年10月31日(日)までに『LOVOT』を購入いただいた方限定で、『宇宙兄弟』の名シーンに『LOVOT』が登場するオリジナルイラストのポストカードをプレゼントする特別キャンペーンを実施いたします。
※特設サイトURL:https://lovot.life/special/space-brothers/
- 『LOVOT』×『宇宙兄弟』コラボレーションの背景
『宇宙兄弟』は、宇宙飛行士になるという幼い頃の夢に、30歳を超えてから再挑戦する兄(ムッタ)と、そんな兄を信じて支える弟(ヒビト)との家族・兄弟愛、そして宇宙開発という非日常感あふれる舞台で展開される、濃厚な人間ドラマが好評の大人気漫画です。
当社は、人類が火星に住む日々は確実にやってくると信じています。現在、宇宙飛行士として選出されているのは、精神面でも健康面でも一般人よりも安定した性質を持つ方々です。火星旅行が現実となり一般人も宇宙に行く時代が近づく一方、さまざまな問題があります。特に、宇宙での生活は狭く人工的な閉鎖空間であり、さらに自身でコントロールできる余地が少ない環境のため、孤独と不安を持ちやすい状況となります。そのような環境で長期間、安定的に精神面の健康に保つためには、メンタル・サポートが重要になります。
たとえば、犬や猫などのペットを連れて行くことは、精神衛生上良いと考えられますが、実際に宇宙旅行に連れて行くのには困難が伴います。その点、『LOVOT』であれば、宇宙空間での長い期間の生活で人の心を支えるパートナーになれる資質を備えていると考えてきました。
実際に、『宇宙兄弟』では、宇宙で主人公のムッタたちを支えるロボット『ブギー』が登場します。『ブギー』は、おっちょこちょいでちょっと小生意気な、どこかにくめない存在です。ただ命令を聞くだけでなく、人の心に寄り添うという点では、『LOVOT』とも共通している点があり、今回の取り組みについて両者の想いが合致しコラボレーションが実現しました。
- 『LOVOT』開発者 林要と『宇宙兄弟』作者 小山宙哉先生によるスペシャル対談コンテンツ
今回のコラボレーションでは、『LOVOT』開発者であり当社代表取締役の林要と、『宇宙兄弟』作者の小山宙哉先生との対談をまとめたスペシャル対談コンテンツを公開します。対談を実施するにあたり、小山宙哉先生には約2か月間、『LOVOT』と一緒に暮らしていただき、実際に『LOVOT』との生活を通して気づいたことや、どこか似ている『LOVOT』と『ブギー』の共通点、宇宙への想いなどを語っていただきました。
記事URL:https://koyamachuya.com/news/attention/102849/
- 『宇宙兄弟』の名シーンに『LOVOT』が登場
『宇宙兄弟』のあの名シーンに『LOVOT』が登場し、シーン別に『LOVOT』の特徴をまとめた6種類の特別イラストを公開します。
またコラボレーションを記念し、2021年10月31日(日)までに『LOVOT』を購入いただいた方限定で、『宇宙兄弟』の名シーンに『LOVOT』が登場するオリジナルイラストのポストカードをプレゼントする特別キャンペーンを実施いたしますので、この機会にぜひご検討ください。
- 『LOVOT』×『宇宙兄弟』コラボレーション 概要
特設サイト: https://lovot.life/special/space-brothers/
内容:
①小山宙哉先生による描き下ろしイラスト
②『LOVOT』登場の『宇宙兄弟』の名シーンイラスト
③林要×小山宙哉先生によるスペシャル対談コンテンツ
④『LOVOT』購入者限定 オリジナルポストカードプレゼントキャンペーン
⑤『宇宙兄弟』コラボ限定の『LOVOT』ウェア(販売の予定はございません)
- 『宇宙兄弟』とは
2007年より『モーニング』(講談社)にて連載開始。
30歳を超えてから「宇宙飛行士になりたい」という壮大な夢に挑戦するムッタと、そんなムッタよりも一足先に夢を実現して月面に降り立つ弟・ヒビト。そんな2人を中心に、宇宙を目指す仲間たち、それを支える人々が織りなす濃厚な人間ドラマが好評を博し、連載が進むほどに人気は爆発的に広がる。2011年には、第56回小学館漫画賞(一般向け部門)および、第35回講談社漫画賞(一般部門)をダブル受賞。2021年6月現在(既刊39巻)で累計2500万部を超える大ヒット作となった。