~ソーシャルディスタンスを保ち、家にあるものだけで仮装するオンラインハロウィンイベント~
また、メインビジュアルの写真には文化服装学院の現役学生が制作したTieUps社員の古着をアップサイクルした妖精仮装用ドレスを社員の西田が着用しました。
TieUps株式会社は渋谷のスタートアップ企業です。渋谷のハロウィンでは、例年「渋谷ゴミ問題」が話題になりますが、コロナ禍の去年からはハロウィンでの人の密集も「ソーシャルディスタンス」が保てないと問題視されています。
WeClipでは、この2点の社会問題を解決するため、家にあるもので仮装しゴミを出さずにソーシャルディスタンスを保つオンラインイベント「サステナブルハロウィン」を実施します。
【イベント概要】
(画像)投稿イメージ
イベント名:サステナブルハロウィン
応募期間:2021年10月20日(火)〜10月31日(日)
結果発表:2021年11月1日(月)にWeClip公式コミュニティとプレスリリースで発表予定
応募方法:コミュニティSNS「WeClip」の公式コミュニティ内の「サステナブルハロウィン」関連クリップ(動物部門、キッズ部門、おもしろ部門、オールジャンル部門)に仮装した写真を投稿
仮装ルール:仮装は家に元々あるもので行うこと。新規で購入することは禁止する。
審査基準:仮装のユニークさとサステナブルポイント
※社員・会社関係者は審査対象外
賞品:エシカルオンラインセレクトショップ「Ethical Connections」のギフトカード
(優勝者1名:20,000円分、入賞者4名:5,000円分)
【メインビジュアル衣装】
社員も各部門に参加を予定しており、本イベントのメインビジュアルには本イベントプランナーの西田が社員の古着のワンピースや端切れ、不要なハンガー等から作った妖精仮装用のドレスを着用しています。
ドレスは文化服装学院の現役学生Natsuki Murakamiさんにデザイン・制作を依頼しました。
(画像・左から)社員・西田、Natsukiさん、社員・Haruが古着を使ったドレスについて話し合う様子
(画像・左から)デザインラフ画、元の素材となった古着、製作途中のドレス、コサージュ
デザイン・制作:
Natsuki Murakami(21)
文化服装学院の現役学生。
現在技術専攻科に在籍。
洋服のパターンメーキングや縫製を学んでいる。
https://www.instagram.com/nnn___9n/
【Ethical Connections(エシカルコネクションズ)】
「 “エシカル” が誰の手にも届く身近なものとなるように。日本のすべてのひとがあたりまえにエシカルライフを楽しめる世の中に。」をミッションに掲げるEthical Japan Group株式会社が運営する、世界中のエシカルブランドからファッションアイテムやライフスタイルグッズを集めたオンラインセレクトショップ。アイテムには人、動物、海、大地、大気の5種類のアイコンで何に配慮されたものなのかを明記する等、買い物を通じて日本にエシカルライフを広めている。
オンラインショップ:https://ethicalconnections.jp/collections/all
Instagram:https://www.instagram.com/ethical_connections/
【WeClipとは】
2021年10月5日にβ版をリリースした、新世代コミュニティSNSです。
ユーザーではなく、コミュニティ単位でフォローするSNSで、各コミュニティ内のユーザーが3段階の権限に分かれているのが特徴です。最高権限者は投稿の閲覧数を上げるためのユーザー権限引き上げや退会を操作できる権限付与が可能で、これにより良質な情報の循環や誹謗中傷への素早い対処ができ、心理的安全性の確保から、活発なコミュニティの継続が期待できます。既存サービスのプロフィールサイト「lit.link」との連携や総フォロワー数1,020万人のインフルエンサーの誘致等の施策により、半年で100万人の利用を見込んでいます。
■会社情報
会社名 TieUps株式会社 (TieUps, Inc.)
設立:2020年4月30日
代表取締役:小原 史啓
代表lit.link:https://lit.link/ohara
所在地:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階
■本件に関する問い合わせ
広報事務局 担当:宇都
メール:[email protected]