BCLカンパニーが提案する、未来へと続く美のありかた。
〈美しさと楽しさを、肌へ、心へ。〉
さらに次世代へとお届けする新たなプロジェクトを始動。
テーマは「手をつなごう」。
世界的なパンデミックによって私たちは物理的にも精神的にも、人の手に触れること、その温もりから遠ざけられてしまう日々の渦中にいます。
創業時から本物のオーガニックをひとつひとつ手作りし、肌を通して心に温もりを伝えてきた“erbaviva”は、 “手をつなぐ”大切さとやさしさを今こそ多くの人々に届けたいと考えています。
また、25年という歳月は当時“erbaviva”のスキンケアを塗ってもらっていた赤ちゃんが大人へと成長して親となり、今は自分の子どもの手と繋いでいる、そんな物語が世界のどこかで紡がれていても不思議ではありません。
繋がれていくサステナブルなストーリーの愛おしさ。
「手をつなごう」というテーマにはそんな想いと感謝の気持ちも込めています。
アニバーサリー企画は9月より順次、25周年特設オンラインサイトやSNSキャンペーン、アニバーサリーギフトキット、限定アイテムの発売などを予定しています。
新生“erbaviva”にどうぞご期待ください。
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サステナブルなライフスタイルを考える、新プロジェクト
「手をつなごうラボ」結成
新たな社内プロジェクト「手をつなごうラボ」が始まりました。
未来へと続く美しいライフスタイルを提案していくために、ミレニアル世代の社員を中心に事業部を横断して結成されたチームが従来のコスメティックカンパニーの活動領域に捉われない、社内外の様々な取り組みにチャレンジしていきます。
「手をつなごうラボ」活動概要
● 子育て応援 ● エコ包材・廃棄削減 ● ウェルネス&オーガニックライフ ● 働きやすさ推進
『コロナ禍で途切れがちな人と人の絆、つながりをサポートして、新しいモノやコトの楽しみや驚きを届けたい。SDGsや会社、社会環境とタッグを組むような取り組みで、集まったメンバーとどういう化学反応が起きるか楽しみです。』(新規ビジネス事業部 輸入事業課 草山 恵)
『コスメという枠を超えて、飲食(食育)分野などの異業種と手をつなぎ、魅力的なコンテンツをお届けしていきたいです。コミュニケーションが希薄になりがちな環境でも、想いを共有して仕事が遂行できる仲間になれば良いなと考えています。』(国内事業部新規営業部 兼 新規ビジネス事業部 新規事業課 平井 達也)
『未来の子どもたちの社会のために、メーカーとして作る責任の意識を高めるのと同時に使う責任も示していきたい。環境に良いこととは何か、目の前のひとつひとつにこだわりながら、自然に関連した団体とも取り組みができたらと考えています。』(宣伝本部 宣伝部 御殿谷 りえ)
『「つなぐ」というテーマにはミニマムからグローバルまで、いろいろな切り口があると思います。2児の父親としては育児や家族、「子どもたちにつなぐこと」などに関心があり、話題作りから販売促進につながるようなプロジェクトにしたいです。』(新規ビジネス事業部 デジタル推進課 黒澤 厚)
『通常業務ではつながれない社外の方々と新しい取り組みをしていきたいです。商品パッケージや輸送用梱包などの設計を担当しているので、将来的には環境配慮した資材がスタンダードになればいいなと思います。』(商品開発本部 プロダクツマネージメント1部 塚田 莉奈)
『年長者・子沢山・アニメ/ゲームオタクという自分らしさを生かして、チームを明るく盛り上げていき、まずはエルバビーバ25周年を成功させたいです。部門をまたいだECチームで、BCL初導入となるオンラインシステムでの取り組みも楽しみです。』(国内事業部マーケティング部 デジタル戦略室 櫻井 克幸)
『すでに様々な活動をなさっている社外の方々とつながりを持って教えていただくことから始めたいと思います。まずは担当しているエルバビーバを通じてできることを模索し、子どもたちの未来を良い方向に導くことを考えていきたいです。』(新規ビジネス事業部 デジタル推進課 杉浦 郁美)