クラウドファンディング杖ジャンル支援額歴代1位を更新、医者が発明したパワーステッキ2G 263kgの耐荷重試験でも故障せず。

0
559
クラウドファンディング杖ジャンル支援額歴代1位を更新、医者が発明したパワーステッキ2G 263kgの耐荷重試験でも故障せず。のメイン画像

体格がいい方でも安心して杖が支えてくれる!

杖で高齢化社会を支え転倒事故を減らす株式会社ゴールドクローバー(滋賀県 大津市 代表取締役 林 知史)が運営する杖の専門店、近江一文字(おうみいちもんじ)はこの度、耐荷重130kgのパワーステッキ2Gを2021年12月3日17時クラウドファンディングサイト「GreenFunding」にて先行予約販売を開始いたしました。

クラウドファンディング杖ジャンル支援額歴代1位を更新、医者が発明したパワーステッキ2G 263kgの耐荷重試験でも故障せず。のサブ画像1

  1. 日本規格にはない安心の耐荷重130kg
  2. 身長154cm~2m6cmにも幅広く対応
  3. 柔らか幅広グリップで手が痛くなりにくい
  4. 振り子の原理で推進力が歩行を後押しし疲れにくい
  5. ショックアブソーバー内蔵で衝撃吸収&反発力で歩行をサポート
  6. 特許取得の先ゴムで360度強力なグリップ力
  7. 軽登山、ハイキングのお供にも

■開始初日で記録更新
クラウドファンディングの杖ジャンルの歴代1位1,193,500円(自社調べ)を初日で超えました。2021年12月6日13時30分現在の支援額2,322,701円。

クラウドファンディング杖ジャンル支援額歴代1位を更新、医者が発明したパワーステッキ2G 263kgの耐荷重試験でも故障せず。のサブ画像2

海外ではスペイン国王やプロスポーツ選手も愛用するメディカル発想の杖メーカーです。

クラウドファンディング杖ジャンル支援額歴代1位を更新、医者が発明したパワーステッキ2G 263kgの耐荷重試験でも故障せず。のサブ画像3

写真左:米国Ergoactives社 副社長
写真右:グアテマラ大統領 Ergoactivesの杖を愛用

クラウドファンディング杖ジャンル支援額歴代1位を更新、医者が発明したパワーステッキ2G 263kgの耐荷重試験でも故障せず。のサブ画像4

足の関節を模した整形外科医開発の杖

■耐荷重約263kgで故障せず
輸入元のアメリカErgoactives社の公称耐荷重300ポンド(約136kg)で記載しておりましたが日本国内の検査機関一般財団法人 日本文化用品安全試験所(MGSL)で耐荷重試験を行ったところ

約2580N(ニュートン) 約 263kg に耐えられることが分かりました。
263kgでグリップのゴムが変形し試験終了。
試験後はその状態が復元。

ゴムですので、圧力で一時的に変形はしたものの
263kgの荷重でも破損することはないとの結果でした。

これにより、体格がよくケガをしやすいスポーツ選手や若い世代の方にも安心して体重を杖にかけてご使用いただけます。

■商品詳細
 

クラウドファンディング杖ジャンル支援額歴代1位を更新、医者が発明したパワーステッキ2G 263kgの耐荷重試験でも故障せず。のサブ画像5

■商品詳細は「GreenFunding」にて公開中
プロジェクトページURL
https://greenfunding.jp/carpediem/projects/5261

▶プロジェクト実行日
2021年12月3日(金)17:00開始~12月31日(金)23:59終了予定

▶早期ご予約特典
超早割・早割など、プロジェクトページ内にて最大55%引きの先行者割引特典をご用意しております。

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください