CLAS、「ものを捨てない社会づくり」実現に向け循環可能な自社プライベートブランド家具を強化!

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~スタイリッシュな家具で「エシカル消費」しませんか?~

サービスURL:https://clas.style/

 「“暮らす”を自由に、軽やかに」というビジョンを掲げ、家具・家電のサブスクリプションサービスCLAS(クラス)を運営する株式会社クラス(本社:東京都目黒区/代表取締役社長:久保裕丈、以下:クラス)は、サステナブルな「ものを捨てない社会づくり」 を実現するため、循環可能なプライベートブランド(PB)家具のラインナップを強化いたします。
2021年10月の提供開始を目指し、順次CLASサイト上で専用ページの公開を行ってまいります。

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 昨今のコロナ禍での自粛生活で、より「エシカル消費」に対する意識が高まった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。CLASが登録者を対象に2021年4月28日~2021年5月7日に行ったWebアンケートでも、CLASのサービスには「ものを捨てない社会づくり」に期待する声が第一位で、エシカルな消費活動への関心の高さがうかがえる結果となりました。
(参考プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000033987.html

 これまで、CLASのPB家具は100点ほどの取り扱いをしてまいりました。CLASのPB家具はパーツ単位で管理しており、部分的に破損したり劣化した場合でも、パーツ交換によって商品を廃棄することなく、より長くお使いいただくことが可能です。

 今後もクラスは、変化に応じた最適空間の提供を目指し、より環境に配慮したプライベートブランド製品の開発や業務提携などを通して、国際連合が提唱する「持続可能な開発目標・SDGs」の目標12「つくる責任 つかう責任」の達成に向け、循環型社会の構築実現に努めてまいります。
詳細は以下のとおりです。
 

  • PB家具の仕様について

この度のPB家具強化によって、複数のお客様へのお貸し出しを経てクリーニングできない汚れや傷が発生した際には、塗装を施して新たな価値を持って再提供する仕組みの構築など、サブスクリプションに対応する循環可能なPB家具のラインナップを充実させ、より「ものを捨てない社会づくり」実現を加速します。

■ダイニングテーブル
統一された規格のボルトと汎用性の高い脚の接合方法を採用し、流用性の高さを実現しました。

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■ソファ
組み合わせの多さとカバーリングによる外観の多様化で、様々な使用環境へのマッチングを高めています。

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■循環可能な家具
クリーニングできない汚れや傷が発生した際には、塗装を施して新たな価値を持って再提供します。

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  • 開発責任者 MD(マーチャンダイザー)部長 早川泰コメント

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持続可能な循環型の社会づくりに役立つ事を念頭に置いてデザインしました。「つくる責任」として、資源を無駄にせずに多くの色や素材の組み合わせが実現できる設計を志しました。

弊社のような若い会社にとってチャレンジングな開発でしたが、ものを捨てないだけではなく、彩のある豊な暮らしの実現にも寄与したいと考えております。

■ 株式会社クラスについてhttps://clas.style/company.html
事業内容:家具・インテリア・家電のサブスクリプションサービスCLAS(クラス)の運営
代表取締役社長:久保 裕丈
本社:東京都目黒区青葉台4-6-6 青葉台スタジオ2F
設立:2018年4月24日

CLAS(クラス)は、家具・家電の利用・交換が行なえるサブスクリプションサービスです。個人・法人向けに、変化に応じた“最適空間”を提供。必要なときに必要なものをレンタル、不要になったら返却することで、購入するよりも安価に家具・家電の導入が可能です。SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」の達成に向け、循環型でサステナブルな「ものを捨てない社会づくり」の実現を目指します。

                                                以上

 

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