幼少期の経験が原因だった!? ヴィエリス山脇、女性の活躍推進を阻む「インポスター症候群」について発表

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<事後リリース>「企業担当者のための SDGs ACTION 2021」登壇で、SDGsへの取り組みを紹介

 全身脱毛サロン「キレイモ」を運営する株式会社ヴィエリス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:佐伯 真唯子 以下 ヴィエリス)SDGs推進室 室長の山脇有希子は、2021年7月14日(水)オンラインにて開催された「企業担当者のための SDGs ACTION 2021(https://sdgs-event.jp/)」に登壇いたしました。

幼少期の経験が原因だった!? ヴィエリス山脇、女性の活躍推進を阻む「インポスター症候群」について発表のサブ画像1

 ヴィエリスでは、社内課題から見えてきた女性活躍推進を弊害する「インポスター症候群」の改善が、結果的にSDGsへの取り組みにリンクした経緯がありますが、これはSDGs推進の方法に悩まれている参加者様の気づきとなったようです。また、幼少期に受けた言葉などが原因で大人になってから自然と「インポスター症候群」の傾向が高まってしまう実態のお話には、多くの方が自分ごと化して聞いていただけたようでした。

 今後もヴィエリスは、SDGsへの取り組みや「インポスター症候群」について積極的に発信していくことで、誰もが自分を全肯定し、いきいきと生きられる未来を創造してまいります。

幼少期の経験が原因だった!? ヴィエリス山脇、女性の活躍推進を阻む「インポスター症候群」について発表のサブ画像2_<SDGsの取り組みを紹介><SDGsの取り組みを紹介>

幼少期の経験が原因だった!? ヴィエリス山脇、女性の活躍推進を阻む「インポスター症候群」について発表のサブ画像3_<ヴィエリスの取り組むSDGsについて><ヴィエリスの取り組むSDGsについて>

■視聴者アンケート結果(一部抜粋)

  • 本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。お恥ずかしながらSDGsを漠然とした部分でしか理解しておらず、勉強の意味で参加させていただきました。自社含めビジネスがSDGsに寄与できている事をしり、自社運営施設でも出来る所からの取り組みを、トップダウンではなく皆で考え取り入れていきたいと思っております。あらためて、お疲れ様でした。ありがとうございました。
  • 全編大変興味深く拝聴しました。各社事例によって、SDGsのために何かを始めるというのではなく、現在の事業の延長線上や課題解決のアクションとしてSDGsを取り入れていく具体的な方法についてもよりイメージが湧きました。
  • 弊社でもSDGsへの関心は高いものの、積極的に事業として取り組めてはいません。あくまでも有志の業務外活動でブドウ園のワインづくりプロジェクトに関わっているにとどまっています。今回のセミナーで、各企業様の事業内容を知ることができ、大変刺激になりました。ありがとうございました。
  • 取り組みたくても「SDGsとは何なのか、何をしていれば取り組んでいる企業と認知されるのか」を知らない社員もいますし、わたくし自身そのひとりでした。今回のセミナーを受講でき、新卒の選社軸について取組み方、考え方を学ぶことができとても貴重なセミナーだったと感じております。本日はありがとうございました。

 

  • 会社概要

社名    :株式会社ヴィエリス(https://vielis.co.jp/
代表者   :代表取締役 兼 CEO  佐伯 真唯子
所在地   :〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷2-1-8 Barbizon8 8F
資本金   :3,000万円
従業員数  :1,200名(2020年6月末現在)
事業内容  :全身脱毛エステサロン「キレイモ」の運営、オリジナル化粧品の製造及び販売
       男性専用脱毛サロン「メンズキレイモ」の運営
       トータルビューティケア「キレイモプレミアム」の運営
       パーソナライズ・ボディメイク・ジム「プラスミー」の運営
サービスURL:https://kireimo.jp/
 

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