アルタヴィア・ジャパン株式会社「エコバディス」のサステナビリティ調査において2度目の「ゴールド」評価を獲得

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CSRを柱とし、最新のテクノロジーを駆使した社会貢献を実現する広告代理店として急成長するアルタヴィア・ジャパン。
エコバディスが「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な資材調達」の観点から同社を高く評価。

フランスを本社とする広告代理店アルタヴィア・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:ポワトヴァン グレゴワール)は2020年続き、2022年のエコバディス社(本社:フランス)による世界で160カ国、200業種にも及ぶ約7万5,000社を超える企業を対象としたサステナビリティ調査において、評価対象企業全体の上位5%水準相当である「ゴールド」評価を獲得したことをご報告いたします

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■サステナビリティにおける第三者機関「エコバディス」
エコバディス社は、企業のESG関連取り組みの評価機関として、2007年に設立されました。世界160以上の国の約65,000の企業を対象に、「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な資材調達」の4分野での企業の方針・施策・実績について評価を行っています。
世界的にサステナビリティという概念が広く浸透した現代において、以前よりも企業の取り組みや姿勢に高い注目が集まるようになりました。併せて企業に対する要求も高まったことで、第三者機関による評価も価値を高めています。

アルタヴィアの評価
アルタヴィアは、環境・資源・エネルギー問題など多様化する社会課題に対応したプリントマネジメントから、コンセプチュアルで合理的な付加価値を持つクリエイティブデザインまで、世界で培ったノウハウを活かし提案する広告代理店です。
顧客のニーズに応じたフレキシブルな対応だけでなく、あらゆる選択肢において、サステナブルな手法を取ることを強みとしています。

CSRを成長戦略の最も重要な柱の一つとし、10のエシカルコードを推進して、持続可能な調達/トレーサビリティの確保/環境負荷の削減のため最新のテクノロジーを駆使して、社会貢献を目指しています。

今回、アルタヴィアは特に、色校正時の環境負荷削減、徹底した情報管理、及び社内トレーニングなどの活動が「環境」「倫理」分野において高く評価され、全体のスコア向上につながりました。

■さらなる持続的な成長を目指して
このゴールド評価の獲得に際し、代表のポワトヴァン グレゴワールは、「日本市場におけるビジネスとしての成長だけでなく、環境への配慮とともに、自社スタッフやパートナーの方々の働きやすい環境づくりを整えることが重要であると考えています。
エコバディスは、弊社がCSRの国際基準に準拠していることをクライアントの皆様に保証するだけでなく、人材を「人財」と考えた社会活動を実践していることを証明してくれます。
今回のゴールド評価の取得により、グループの基本理念である「HUMAN RETAIL(人を中心に据えた流通)」という価値観を具現化し、より明確な目標と共に成長を続けたいと考えています。
」とコメントしています。

アルタヴィア・ジャパンは、今回の評価結果を励みとして、引き続き、サステナブルな社会の実現に貢献することで持続的な成長を実現し続けます。

会社概要:
アルタヴィア・ジャパン株式会社は、環境・資源・エネルギー問題など多様化する社会課題に対応したプリントマネジメントから、コンセプチュアルで合理的な付加価値を持つクリエイティブデザインまで、世界で培ったノウハウを活かし提案する広告代理店です。

【本件に関するお問合せ先】
アルタヴィア・ジャパン株式会社 担当:小暮 / 山下
電話:03-6300-7675 メールアドレス:[email protected]
URL:https://www.altavia.jp
 

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