「ど冷えもん×餃子図書館オフィシャルモデル」フランチャイズ希望者および“設置場所提供”募集
■餃子図書館が冷凍自動販売機「勝ち組」な理由(ワケ)
餃子図書館は、“冷凍餃子のセレクトショップ”です。北は北海道、南は沖縄・石垣まで、全国名店の冷凍餃子が100種以上集結する“無人餃子販売処”と“冷凍餃子自販機”を全国に展開しています。お取り寄せだけでは実現しない、知る人ぞ知る各地の餃子店と購入者を結ぶこと、そして餃子で日本全国に「口福(こうふく)」を届けることを目指しています!
上記を実現するため、餃子図書館の(代表をはじめとした)餃子名店開拓部隊が、日々全国の名店の餃子オーナーと交渉し、コラボ商品の開発に努めています。また、自ら参画に名乗り上げてくださる餃子ブランドオーナー様も数多くいらっしゃいます。餃子図書館では、他の冷凍自動販売機FCモデルの追随を許さない、圧倒的なスピードで、常に注目度の高い商品ラインナップを更新し続けるため、飽きられることなく、お客様に常に新鮮な“餃子体験”をお届けできます。
■餃子図書館の実績
明大前ホーム店は、OPEN1週間で<来店者数>15,000人、<購入者数>600人、
<OPEN1ヵ月の売上*推移>は以下のとおりで、大変好評を得ています。
*置き型ストッカー、冷凍自販機両方の売上
※2022年6月6日時点の販売処(直営店舗)
- 練馬店 (東京都練馬区練馬1丁目7-2)
- 大森店 (東京都大田区大森北1丁目11-5)
- 明大前ホーム店 (東京都世田谷区松原2丁目46-1)
- 牛込柳町店 (東京都新宿区原町2丁目13-5)【2022年6月OPEN予定】
- 下板橋店 (東京都豊島区池袋本町4-36-11) 【2022年6月OPEN予定】
- 高田馬場店(東京都新宿区高田馬場1丁目3-10) 【2022年6月OPEN予定】
- 板橋大山ハッピーロード店(東京都板橋区大山町47-6) 【2022年6月OPEN予定】
■冷凍自動販売機「ど冷えもん×餃子図書館オフィシャルモデル」のフランチャイズに関心がある方へ
2022年6月~7月の毎週土曜日に、「“失敗しない”ど冷えもん導入オンラインセミナー」を実施しています(各回定員10名)。新店OPENから10日間で130万円以上を売り上げるほどのコンテンツ力をもつ餃子図書館が提供する『ど冷えもん餃子図書館オフィシャルモデル』について、具体的な導入費用や運用の見通しなどについて余すことなくお伝えする内容となっております。これから空きスペース・空時間活用を考えている物件オーナーをはじめ、サイドビジネスを検討している方、また、既にど冷えもんを導入済みだが伸び悩んでいる方など、広くご参加いただけます。従来の飲料の自販機と比べて商品単価が高く、コスト回収も10か月と短期なことから、全国各地で冷凍自動販売機が続々と設置されていますが、ただ設置するだけでは飽きられるリスクがあります。コンテンツ力こそが、成功の鍵です。
[“失敗しない”ど冷えもん導入オンラインセミナー概要]
2022年6月~7月 毎週土曜 AM10:00~
- 6月11日(土) 満員御礼 <キャンセル待ち>
- 6月18日(土) 空き2名
- 6月25日(土) 空き5名
※zoomを利用したオンラインセミナーです。
※参加無料、事前申込制、各回先着10名
▼詳細及びお申し込みは以下より:
https://gyoza-lib.com/vending-machine
*ど冷えもんはサンデン・リテールシステム株式会社の登録商標です。餃子図書館は、同社と販売代理店契約を結んでいます。
■冷凍自動販売機「ど冷えもん×餃子図書館オフィシャルモデル」設置場所を提供くださる方へ
餃子図書館オリジナルの冷凍自動販売機「ど冷えもん」の導入や店舗の誘致にご興味のあるパートナー様は、下記までお問い合わせください。
⇨株式会社餃子図書館 戦略本部 担当 : 戸川亮佑(とがわりょうすけ)
- TEL : 03-6262-1450
- メール: [email protected]
- https://gyoza-lib.com/location
●会社概要●
- 会社名 : 株式会社餃子図書館
- 代表者 : 代表取締役CEO 三浦 大介 / 代表取締役COO 峯岸 純也
- 所在地 : 東京都中央区日本橋3丁目1番16号共同ビル新八重洲口6階
- 事業内容 : 冷凍餃子 販売事業・卸売業、冷凍餃子店舗フランチャイズ事業
- 資本金 : 8,880,000円
- 設立日 : 2022年2月17日
- ホームページ : https://gyoza-lib.com/