世界遺産周辺での清掃活動 第5回「長崎居留地大清掃」を実施します!

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2022年6月19日(日)6時45分~8時00分 <グラバー園、大浦天主堂周辺>

NEXTながさき☆ごみゼロプロジェクト実行委員会は、長崎居留地まちづくり協議会をはじめとする地域の皆様方にご協力を頂き「長崎居留地の父:トーマス・グラバー」が愛した南山手地区界隈の清掃活動を父の日(6月19日)に合わせ開催します。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。

世界遺産周辺での清掃活動 第5回「長崎居留地大清掃」を実施します!のサブ画像1_※写真はイメージになります。※写真はイメージになります。

【イベント概要】

日時 2022年6月19日(日)6時45分~8時00分(予定)
場所 長崎市南山手周辺(グラバー園・大浦天主堂ほか)
※雨天中止 当日の6時に開催実施の判断を致します
プログラム <6:45~8:00 長崎市南山手周辺>
1.開会の挨拶
2.清掃活動の実施
3.閉会の挨拶
4.  記念撮影

<団体概要>

団体名称:NEXT☆ながさきごみゼロプロジェクト実行委員会
活動内容:「海洋ごみ問題」について認知を広め、県民ひとりひとりの身近な問題として捉えてもらうことを目指すプロジェクト。全国2位の海岸線の長さを誇る長崎県では、様々な海洋ごみが流れ着いてきます。自治体や地元企業、学校などと連携し、「海洋ごみ撲滅」と次の世代にキレイな長崎の海を引き継ぐための啓蒙を県全体の関心事となるよう広めていきます。

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CHANGE FOR THE BLUE

国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/

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日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
 

 

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