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https://www.yarukiswitch-holdings.co.jp/sustainability
サステナビリティ・ビジョン「現在と未来の世界中の人たちの才能・可能性を拡げ、幸せに生きる社会の創造へ」
株式会社やる気スイッチグループホールディングス(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司)はこのたび、やる気スイッチグループの「サステナビリティ・ビジョン・レポート」を同社の公式サイトで発表しました。
やる気スイッチグループは、サステナビリティ・ビジョンに「現在と未来の世界中の人たちの才能・可能性を拡げ、幸せに生きる社会の創造へ」を掲げ、(1)才能と可能性を拡げる教育を全ての人たちに提供する、(2)SDGs人材の育成と環境に配慮したスクール運営を推進する、(3)多様な人材を活かし、地域・社会との間で人財を循環させる、の3つのサステナビリティ・テーマに取り組みます。
サステナビリティ・ビジョン・テーマと当グループの
主な活動実績
(1)才能と可能性を拡げる教育を全ての人たちに提供する
・高齢化率日本一の南伊勢町に対し少子高齢化地域への教育ノウハウの提供による地域社会への貢献(2019年6月~)
・やる気スイッチプレミアムクラブでの教育情報・無料授業動画の配信(2020年4月~)
・あしなが育英会に対し病気・災害・自死遺児への個別指導教育サービスの提供(2021年4月~)
・江戸川区での外国人児童に対する日本語指導(2022年2月~)
2)SDGs人材の育成と環境に配慮したスクール運営を推進する
・Kids Duo Internationalの職業体験プログラム「ラーニングステーション」を通じた幼少期による社会活動理解の促進
・SDGsテーマの教材導入
・直営教室を中心に教室照明のLED化
・ペーパーレス化(申込・ご案内・請求書等)に資するよう、やる気スイッチプレミアムクラブ(YSPC)での各種ご案内の集約を行っているほか、2021年12月より、各ブランドでデジタル入会を進め、新規入会におけるデジタル化を推進
3)多様な人材を活かし、地域・社会との間で人財を循環させる
・35ヵ国以上(2021年8月末時点)の多様な国籍からなる社員や講師
・やる気スイッチファームにおける障がい者雇用での貢献
・女性役員・女性社員の活躍――当社連結グループ全体においては、現在、管理職(課長以上)における女性の比率は19%以上、当社グループの中核事業会社である株式会社やる気スイッチグループの執行役員は2名(50%)、取締役は1名(17%)となっています。持ち株会社である当社における女性取締役については現在1名(14%)
・全国2,000教室における地域社会に根差した活動
やる気スイッチグループは現在、個別指導の学習塾からスポーツ教室まで、国内外2,000教室を展開し、12万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。やる気スイッチグループ企業全体で、グループ理念に沿った事業戦略、グループ理念に沿ったサステナビリティ・ビジョンと各テーマへの対応を通じて、グループの価値向上と社会の発展を目指します。
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株式会社やる気スイッチグループ
ホールディングス
やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクール IE®」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ®」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe®(ウィンビー)」、英語で預かる学童教室「Kids Duo®(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン®」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)」「アイキッズスター(i Kids Star®)」の 7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外で 2,000 以上の教室を展開し、12 万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020 年には「プログラミング教育HALLO®」「英語みらいラボ能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスを立ち上げました。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。公式サイト URL:https://www.yarukiswitch.jp/
やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募
集しています。フランチャイズオーナー募集サイト URL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/