イベントの生産性と付加価値を向上する「INCREASE EVENT」のB2Bサービスの提供を開始

0
532
イベントの生産性と付加価値を向上する「INCREASE EVENT」のB2Bサービスの提供を開始のメイン画像

サービス利用はSDGsの一助、循環型経済への取り組みにつながり、企業の付加価値を向上させます。

株式会社イクシム(代表:井上恭男 所在地:大阪市福島区福島5-16-15)は、イベントの生産性と付加価値を向上させるサービス「INCREASE EVENT(インクリースイベント)」を2022年7月1日に開始します。イベント資材や什器等の適切な在庫管理は無駄なコストの削減になり、シェアリングを活用したイベント・キャンペーンの開催では、イベントそのものの付加価値を向上させます。「在庫管理」「シェアリング」を通じReuse・Reduceに貢献出来ます。

イベントの生産性と付加価値を向上する「INCREASE EVENT」のB2Bサービスの提供を開始のサブ画像1

当社では、イベント制作・運営以外にも、業務の一環として「イベント資材・什器」の保管も行っております。
そういったアイテムは、自主開催がなければ倉庫でホコリを被り、何がどれだけあり、どんな状態なのかも忘れられることも多々あります。
結果、新たに購入し保管スペースを広げたり、未使用のまま廃棄されることもしばしば。
そんな状況を改善すると様々なメリットが生まれます。
・コストダウン
・環境問題への取り組み
・業務効率の向上
・イベントを通じた新たな形でのSDGsへの貢献

課題と解決した際のメリットがわかり、方法として用意したのが今回提供を開始したサービスです。
「INCREASE EVENT」は、イベントそのものの生産性と付加価値を向上させることが可能なサービスで、環境問題への取り組みとしても有用です。
下記3つのコンテンツを提供することでそれを実現します。

インクリ ストック(Reduce)

「イベント資材の在庫管理の効率化を図るクラウドシステム」

適切な在庫管理を行うことは、無駄なコストを抑制することにつながります。
イベント制作会社が考える、ローコストでとにかくシンプルで使いやすい在庫管理システムは、在庫の見える化や作業効率の向上につながり生産性が向上します。

インクリ シェア(Reuse)

「固定費削減につながる、イベント資材のシェアリングプラットフォーム」

利用しない時期はシェアリングを行い収益を得ることで、固定費削減につなげることが可能です。
・探しているアイテムは高価で購入が承認されない
・レンタル会社に扱いがない
・新規製作するには予算が不足
・多少キズがあっても本来の利用目的が果たせるのであれば問題ない
そういった法人に利用して欲しいと考えております。
シェアリングは環境問題への取り組みとして浸透してきており、付加価値向上につながります。
シェアアイテムは賛同企業様を得ることで随時増やしていければと考えております。

上記コンテンツはオンラインサービスです。
https://increase-event.com/

イベントの生産性と付加価値を向上する「INCREASE EVENT」のB2Bサービスの提供を開始のサブ画像2_サイトTOPページサイトTOPページ

 

INCREASE PLASTICS(Recycle)

「廃プラスチックのアップサイクル」

イベントの生産性と付加価値を向上する「INCREASE EVENT」のB2Bサービスの提供を開始のサブ画像3_コースターコースター

イベントの生産性と付加価値を向上する「INCREASE EVENT」のB2Bサービスの提供を開始のサブ画像4_組合せ自由。時計でも壁面のアクセントに。組合せ自由。時計でも壁面のアクセントに。

イベントの生産性と付加価値を向上する「INCREASE EVENT」のB2Bサービスの提供を開始のサブ画像5_Wall clockWall clock

イベントの生産性と付加価値を向上する「INCREASE EVENT」のB2Bサービスの提供を開始のサブ画像6_ガチャガチャカプセルを利用。Ø300ガチャガチャカプセルを利用。Ø300

イベントの生産性と付加価値を向上する「INCREASE EVENT」のB2Bサービスの提供を開始のサブ画像7_昇降式スツールの試作。軸から座面は全てプラスチック昇降式スツールの試作。軸から座面は全てプラスチック

イベントの生産性と付加価値を向上する「INCREASE EVENT」のB2Bサービスの提供を開始のサブ画像8_スツールの試作品。座面はガチャガチャカプセル120個利用スツールの試作品。座面はガチャガチャカプセル120個利用

イベント業界やイベント輸送に関わる物流業界などから排出されるプラスチックを中心に、雑貨などにアップサイクルします。
・余った名入れクリアファイルは他で利用することが出来ない。
・イベント会場で設置したガチャガチャの空カプセルは業者の回収が十分ではない。
・梱包で使用したラップフィルムはリサイクルが完全ではない。
そういったプラスチックを利用したアイテムを製作することで、消費者はより環境問題を意識し、賛同企業様にとっては更なる付加価値向上につながります。
自社アイテムの製作に加え、個人作家やDIYで利用して頂く為の材料販売なども予定中。

Shop(2022年8月開始予定)
 https://increase-plastics.com/
Instagram
 
https://www.instagram.com/increaseplastics/

INCREASE EVENT(株式会社イクシム)は、販促EXPO夏に出展します。

日程:7/6~8
場所:ビックサイト
https://www.sp-world.jp/

 

 

運営会社

株式会社イクシム
https://ex-im.co.jp/

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください