日本の文化を世界へ!8月1日、SDGsシューレースブランド「shoeface」が、海外販売を開始。

0
850
日本の文化を世界へ!8月1日、SDGsシューレースブランド「shoeface」が、海外販売を開始。のメイン画像

アンティーク・デッドストックなどの着物の反物や、国の重要無形文化財・経済産業大臣指定伝統工芸品として指定されている久留米絣の端切れなどを使用してオンリーワンの靴紐を作っている、「shoeface」。

この度英語ページを新たに開設し、お問い合わせの多かった海外向け販売がついに開始されます。

shoeface英語ページ https://shoeface.jp/en

日本の文化を世界へ!8月1日、SDGsシューレースブランド「shoeface」が、海外販売を開始。のサブ画像1

日本らしい素材・着物文化はもちろん、それ以外にも日本国内で手作業で生産されているこれらの商品を通じて、「小さなものを作りこむ」という日本人の丁寧さ、繊細さも海外へ伝えていけたら。

着物英語ページ https://shoeface.jp/en/collections/kimono

日本の文化を世界へ!8月1日、SDGsシューレースブランド「shoeface」が、海外販売を開始。のサブ画像2

久留米絣英語ページ https://shoeface.jp/en/collections/kurumegasuri

日本の文化を世界へ!8月1日、SDGsシューレースブランド「shoeface」が、海外販売を開始。のサブ画像3

世界遺産のまち宗像に本拠地を置く私たちは、微力ながら日本文化の保存のお手伝いもできたらいいなと考え、「日本みやげの新定番」として、世界へ発信していきます。

海外向けwebページは8月1日オープンです。

 

【shoefaceのSDGsへの取り組み】
古い生地を使用することについては、本来の用途としての活用が難しいような汚れや傷みのあるものも、靴紐としてなら価値を見出すことができたりする。
また、ゼロから新しいものを作るよりも、今在るものを活用することで、少し地球にやさしい結果になると信じています。
新品生地については、ハギレを使用する、SDGsに取り組まれているところからの仕入れに限定するなど。また、微力ながら伝統のものを幅広く伝えたりするお手伝いをすることにもつながっていると思っています。
靴紐を替えることで、一つのスニーカーをより長く大切に使うことにもつながります。
パッケージングに関しては、地元の就労継続支援事業所との協業です。
詳細はshoefaceオンラインショップ内「OUR SDGs」 https://shoeface.jp/pages/oursdgs にて。

 

「shoeface」https://shoeface.jp/
古いスカーフや着物の反物、国内外の伝統的な生地などを「靴紐」としてリプロダクトしています。
小さかったり、汚れがあったり、傷があるものも、新しく価値のあるものに。
世界にひとつだけの靴紐が、あなたのスニーカーを新しく生まれ変わらせます。

有限会社リバティーインターナショナル
4re事業部
https://shoeface.jp
[email protected]

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください