「なぜ今ミャンマーなのか」セミナー開催決定!クーデター発生後、人材輩出国としてさらに魅力を増したミャンマーについて徹底解説します。【8/24(火)15時~zoom・YouTubeLive生配信】

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少子高齢化、労働人口急減の日本が頼るべき国、ミャンマー

ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、クーデター発生後、経済制裁強化による欧米企業の撤退と経済低迷による失業者増大、通貨暴落、物価上昇によりさらに貧困化が進行、結果、人材輩出国としてさらに魅力を増したミャンマーについて徹底解説する「なぜ今、ミャンマーなのか」セミナーを開催。セミナーは2021年8月24日(火)15時より、zoom,youtubeLIVE同時中継にて無料開催いたします。

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  • クーデター発生後、人材輩出国としてさらに魅力を増したミャンマー

この度、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、クーデター発生後かなり落ち着きを見せているミャンマーの現状をお知らせし、かつ 「なぜ今、ミャンマーなのか」「なぜ今、他のアジア諸国に比べてミャンマーが注目されているのか」について、詳細にご説明するセミナーを2021年8月24日(火)15時~開催いたします。

新型コロナウイルス水際対策とオリンピック開催の影響で、日本政府の外国人入国政策はかなり迷走しております。
また、クーデター後のミャンマー情勢をご心配される方々も多いこととお察し申し上げます。
今回はこうした皆様の声にお応えして、「ミャンマーからの送り出しはもう大丈夫」「ミャンマーこそが、今後日本国が人材不足対策で頼れる国」など、かなり踏み込んだ内容を詳しくお話したいと思います。

今回は新型コロナウイルス感染予防対策として、ZOOMを使ったオンラインでの開催になります。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
今回も参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。 事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。

是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。
 

  • セミナー概要

「なぜ今、ミャンマーなのか」セミナー
~少子高齢化、労働人口急減の日本が頼るべき国、ミャンマー~

【開催日時】
2021年8月24日(火)
15時開始
16時終了予定

【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLive、clubhouseからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇監理団体、人材会社、登録支援機関、行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど
◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※同業者様(送り出し機関、教育機関)からのお申し込みはお断りしております。

★講演アジェンダ
1.なぜミャンマーなのか?概論
2.人材送り出し国は今後どこが有望か
3.数年後、人材送り出し国の順位はどのように変化するか
4.クーデター後のミャンマーの現状
   失業者増大、貧困増大、通貨安、物価高
5.外国人の入国再開時期
6.なぜ今後のミャンマーが有望なのか
   失業者増大、貧困増大により出稼ぎ需要増大、よい人材が集まる
7.ミャンマー・ユニティの人材募集状況
8.ミャンマー・ユニティの教育内容
9.質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。

★このような監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様におすすめです
・アジアの経済発展が著しい今、人材送り出し国は今後どこが有望か知りたい
・数年後、人材送り出し国の順位はどのように変化するか知りたい
・クーデター発生後のミャンマーの実情を知りたい
・ミャンマーのコロナ感染状況を知りたい
・今後ミャンマーからの人材送り出しに頼ってよいのか知りたい
・ミャンマーからいつ人材送り出しが再開するのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの技能実習生教育の現状を知りたい
・ミャンマーではクーデター後も人材が集まるのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの介護教育の現状を知りたい
・今依頼するといつ候補者と面接できるのか知りたい
・今依頼するといつ日本に入国できるのか知りたい
・内定済の技能実習生がいつ日本に入国するのか知りたい

▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/14730/

■登壇者

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 ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰 

1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
 

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ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大澤 夕子 

大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。

■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

 

  •  ミャンマー・ユニティについて

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会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:[email protected]
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:​​
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。

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