地域課題解決の取り組みを検討している皆さん必見!
株式会社地方創生テクノロジーラボが主催する、官民連携事業を担当する職員が政策課題や実現したい未来を発信する企業参加型インターネットLIVE配信「職員LIVE」に、都城市が登壇します。
- 近年、各メディアでも耳にすることが多くなった「官民連携」
行政と民間が連携し民間企業の持つ多種多様なノウハウ・技術を活用することにより、行政サービスの向上、財政資金の効率的執行、行政の業務効率化等を図ろうとする考え方や概念を指しますが、この「官民連携」による「地域活性化」「地方創生」に取り組む自治体・企業は年々増加傾向にあります。
しかし、自治体が抱えている「地域課題」を共有する「場」や「機会」は限られており、民間企業が自治体課題や要望を把握することは非常に難しい現状です。
そこで、地方創生テクノロジーラボ社が主催する「職員LIVE」に、実際の現場で官民連携事業に携わる当町職員が、地域の抱える課題や要望を民間企業に直接伝える場として登壇致します。
- 自治体・企業間のインタラクティブなコミュニケーションの構築「職員LIVE」とは
官民連携事業を担当する職員本人がライブ出演し、自治体の悩み、解決したい課題、地域の未来への展望などを全国に向けてライブ発信するトークイベントです。
オンラインでの情報発信は一方通行になりがちですが、職員LIVEは配信中に参加企業からチャットで質問を受付け、それに対し職員本人が答える“参加型”。職員本人に直接質問ができる機会を設けています。
- イベント概要
■日時 令和4年8月31日(水)11時~12時
■開催形式 オンライン型
■参加費用 無料
■定員 なし
■主催 株式会社地方創生テクノロジーラボ
■協力 宮崎県都城市
- プログラム
■テーマ 官民連携による地域課題解決について
■登壇者 宮崎県都城市総合政策部デジタル統括課 佐藤 泰格、ふるさと産業推進局 野見山 修一
・11時~11時40分:講演
・11時40分~12時:参加企業とのディスカッション
■ファシリテーター 株式会社地方創生テクノロジーラボ 代表取締役社長 新井 一真 氏
- このような方や企業様に参加をおすすめします!
■これから自治体と地方創生・SDGsの取り組みを検討している
■地方自治体の企画競争入札などに参加するようなサービスやソリューションを提供している
■自治体と連携した地域課題解決に興味・関心があるまたは、関連するサービスやノウハウを持っている
- 参加方法
次のURLから申し込みフォームに必要事項を入力し、申し込みください。
※イベント詳細についてもご覧になれます
URL:https://ml.lc-techlab.co.jp/shokuinlive