KDDIエボルバ、新宿に6拠点目となるBPO・コンタクトセンターを開所し、全国40拠点へ ~多様なニーズに迅速に対応する機動性の高いセンターを開設

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株式会社KDDIエボルバ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若槻肇、以下KDDIエボルバ)は、「新宿文化クイントビル」に新たなBPO・コンタクトセンターを開所し、約250席による運用を2022年8月より開始いたしました。

コロナ禍などを背景に、社会情勢がめまぐるしく変化する現代において、コンタクトセンターの構築・運用においても、これまでにないスピードが求められています。新センターは、「クライアント企業様の多様かつスピーディーなセンター構築ニーズに応える」をコンセプトに、採用力が高く、近隣他拠点とのフレキシブルな人財活用が可能な新宿エリアに開所しました。当センターの開所により、KDDIエボルバが運営するBPOコンタクトセンターは、全国で40拠点、約16,000席となります。

KDDIエボルバ、新宿に6拠点目となるBPO・コンタクトセンターを開所し、全国40拠点へ ~多様なニーズに迅速に対応する機動性の高いセンターを開設のサブ画像1_SV席の自動昇降デスクで効率的な管理を実現 天吊り大型モニタでリアルタイムでの情報共有が可能SV席の自動昇降デスクで効率的な管理を実現 天吊り大型モニタでリアルタイムでの情報共有が可能

 

運用室・研修室ともにエリア分割可能となっており、クライアント企業様からの緊急性が高いご依頼に対しても、迅速かつ柔軟に運用開始が可能なレイアウトとなっています。センターデザインは、さまざまなクライアントコンセプトにマッチするように、モノトーンをベースとしたシックな色調を採用。座席間隔を広く設け、一人当たりのデスク幅と通路幅を十分に確保し、全席に前面・左右のアクリルパーテーションを設置した“安全・安心”の環境を整備しています。

KDDIエボルバ、新宿に6拠点目となるBPO・コンタクトセンターを開所し、全国40拠点へ ~多様なニーズに迅速に対応する機動性の高いセンターを開設のサブ画像2_明るく開放的なデザインの休憩室明るく開放的なデザインの休憩室

休憩室は、陽光が柔らかく差し込む暖かみのあるデザインを採用。気持ちのリラックスにつながるグリーンを中央に配置し、オン・オフをしっかりと切り替えることができる環境です。KDDIエボルバでは、コーポレートメッセージに「すごくいいふつうを、つくる。」を掲げ、社員の多様性を重視し、クライアント企業様に代わり最前線で業務を遂行し、社会を下支えするKDDIエボルバの人財がイキイキと働くことができる職場づくりに取組んでいます。

■新宿クイントセンター 概要

所在地       :東京都渋谷区代々木3-22-7 18F 新宿文化クイントビル
面積          :フロア面積1,278.95㎡(運用面積:831.32㎡)
施設・設備   :運用室、休憩室、ロッカースペース、会議室、研修室、サーバールーム、救護室
席数          :約250席
主業務       :BPO・コンタクトセンター業務全般
1.    カスタマーサポート業務(チャットサポートを含むインバウンド、アウトバウンド、テクニカルサポート)
2.    バックオフィス業務

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KDDIエボルバは、今後もクライアント企業の多様なニーズにあわせたBPO・コンタクトセンターを運営し、「顧客体験価値の向上」と「クライアント企業様の本業に貢献」という二つのカスタマーサクセスの実現を目指してまいります。

◎KDDIエボルバのセンター関連情報

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