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初期費用・メンテナンス費用0円で始める太陽光発電リース さらに地震や台風などの自然災害による停電時にも蓄電池で安心を
この度、株式会社アイダ設計(本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町、代表取締役社長:會田 貞光)は、当社で新築・分譲住宅を購入された方に向け、初期費用・メンテナンス費用の負担なく『太陽光発電システム+蓄電池』を導入いただけるリースパックの提供を、2022年9月1日(木)より開始致します。
本サービスでは、初期費用・メンテナンス費用の負担なく太陽光発電システム・蓄電池が導入いただけます。予測発電量連動型リース契約により、月々のリース料金を発電量のシミュレーション値に応じて変動させることで、経済的な負担を最小限に抑えられるのが特徴です。初期費用の負担のないリース契約のため、住宅ローン審査にも影響しません。太陽光発電で発電した電気を利用しつつ余剰分は蓄電池に蓄え、さらに売電も可能なため、電気代の節約に繋がります。
※太陽光発電のリース契約(自然災害補償付き)は10年、満了後は無償譲渡いたします。
発電開始から25年の出力保証がつくためリース終了後も安心してご利用いただけます。
※蓄電池のリース契約は15年、満了後は無償譲渡いたします。再リース契約をご希望の場合、
新たに15年の製品保証が付きます。
(『太陽光発電システム+蓄電池』詳細: https://www.aidagroup.co.jp/order/view/1 )
<太陽光発電+蓄電池リース3つのポイント>
①初期費用0円!住宅ローン審査への影響もなし
リースの場合、太陽光システム導入時の初期費用がかかりません。年間のサービス利用料は、太陽光発電による経済効果から賄えます。また、一般的なローンだとローン与信変影響がありますが、リースの場合は、リース払いになるため、住宅ローン審査への影響がありません。
②毎月の料金が予測発電量に連動するので毎月収支が安定
一般的なリースの仕組みでは、リース額が一定額となるのが普通です。一方、太陽光の発電量は季節によって異なるため、売電金額などの経済的メリットが少なくなる冬季には、リース料金を自己負担しなければならず、経済的な負担が大きくなります。「予測発電量連動型リース」は月々のリース料金を発電量のシミュレーション値に応じて変動させることで、経済的な負担を最小限に抑え、毎月の収支をプラスにすることを可能にしました。
③蓄電池とのセットで災害時備えに
太陽光発電と蓄電池を設置することで、地震や台風などの自然災害時による停電時も電気を使用できるため、小さなお子さまや高齢者、ペットのいる家庭でも安心して自宅で過ごすことができます。リース契約期間中、太陽光発電には自然災害補償もつくため、災害時のメンテナンス費用もかかりません。
※すべての損害について補償するものではございません。
<アイダ設計のSDGs>
アイダ設計は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
当社は住空間を提供する企業として、木造建築やZ E H 住宅の促進、
安定した品質の供給と技術の継承、環境に負荷をかけない家づくりなどを通じて、
地域社会とともに、持続可能な社会の実現に向けた活動を実践していきます。
本リリースの取り組みは、SDGsにおける下記の目標に貢献しています。
目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
目標11 住み続けられるまちづくりを
<会社概要>
社名 :株式会社 アイダ設計
本社所在地:〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目286番地
電話 :048-650-0222(代)
代表者 :代表取締役社長 會田 貞光
株式 :東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード:2990)
創立 :昭和56年1月6日
資本金 :2億1,632万円
従業員数 :1,051人(令和4年3月末時点)
事業内容 :不動産業・建設業・建築設計・土地造成・プレカット加工・損害保険代理業 他
URL :https://www.aidagroup.co.jp