社内コミュニケーションをAIで分析・社員のコンディションを把握する「感情分析」機能をリリース

0
384
社内コミュニケーションをAIで分析・社員のコンディションを把握する「感情分析」機能をリリースのメイン画像

エンゲージメントプラットフォーム-THANKS GIFT

エンゲージメントプラットフォーム「THANKS GIFT-サンクスギフト」を運営する株式会社TakeAction(本社:東京都品川区、代表取締役社長:成田靖也)は社内のコミュニケーションをAIで分析、コンディションを特定できる「感情分析」機能をリリースいたしました。

社内コミュニケーションをAIで分析・社員のコンディションを把握する「感情分析」機能をリリースのサブ画像1

  • 背景

企業活動を行う中で、「チームワーク」「マネジメント」「定着や活躍」「職場環境」など様々な問題が発生します。
ご活用いただいている企業様のニーズを踏まえ、より組織や従業員の「定着や活躍」「個人に合わせた最適なマネジメント」を促進したいという想いから開発に至りました。

  • 機能概要

THANKS GIFTのサンクスカード(コイン)のテキストから「キーフレーズの抽出」「感情のスコアリング」が可能になります。※提供開始日:2022年8月9日

  • 活用例

データ「感情分析・組織サーベイ・コミュニケーション量」を用い離職を検知&防止

社内コミュニケーションをAIで分析・社員のコンディションを把握する「感情分析」機能をリリースのサブ画像2

①感情分析×コンディションサーベイ

従業員の使用している「キーフレーズ」を抽出し、感情を分析、さらに個人の会社に対する満足度を可視化する簡易サーベイで短期的に定点観測しリスクを低減。

②エンゲージメントサーベイ×離職分析×コミュニケーション量

過去の離職者のエンゲージメントやコミュニケーション量、「キーフレーズ」を抽出し、現在の従業員と類似していないか分析することで離職を防止。

③メンタルケア

コミュニケーション量や「キーフレーズ」抽出による感情分析を基にしたデータを人事面談・1on1ミーティングで活用。最適なフィードバック、退職兆候などを事前に把握。

  • 企業情報:株式会社Take Actionについて

「働く人に熱を。組織にエネルギーを。」をミッションに掲げ、組織のエンゲージメントを向上、企業の経営課題を解決するソリューションを展開しています。

▷企業成長を促進する採用支援サービス: jinji+(ジンジプラス)
▷従業員がイキイキ働く仕組みに: THANKS GIFT(サンクスギフト)
▷人的資本経営をサポートする: タレントファイル

株式会社Take Action
URL:https://www.take-action.co.jp/ 
代表者 : 成田靖也(なりたせいや)
住所 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田 7-9-5 SGテラス2F
設立 : 2010年10月1日

報道関係者からの連絡先
株式会社Take Action 広報担当
[email protected]

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください