【SDGs】エシカル消費は流行りか、恒久的なパラダイムシフトか? 消費者本人達の予想は?|市場調査レポート

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Greenroom株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山崎 修平)が運営するサステナビリティ / SDGs専門ニュースアプリ『GREEN NOTE(グリーンノート)』は、SDGsやサステナブルに関する意識を明らかにすることを目的に、サステナビリティに感度の高いアプリユーザー20~50代以上の142名を対象に「これからエシカル消費はどのくらい伸びていくと予想するか」についての市場調査を実施。
市場調査の結果、4割強がエシカル消費の拡大に期待・確信すると回答しました。

【調査結果】​

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  • 今回の調査では、4割強がエシカル消費の拡大に期待・確信すると回答した。
  • 若い世代 (20-30代)に対し、40-50代が比較的エシカル消費に対して、冷ややかな目線を持っているものと考えられる。
  • エシカル消費を一過性のトレンドとして捉えており、流行が落ち着いていくと考えている数は全体の10%程度に留まった。
  • エシカル消費は一つのニーズとして確立しつつも、一部に限られる、現状と変わらないとの回答もある程度集まった。

【調査概要】


調査媒体: GREEN NOTE(グリーンノート)
調査対象:アプリ内20~50代以上の男女
調査期間:  2022年8月22日(月)~2022年9月4日(月)0時
有効回答数:142人
調査結果:https://green-note.life/2746/

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【GREEN NOTE(グリーンノート)について】


「GREEN NOTE」は、SDGs / サステナビリティ専門ニュースアプリです。SDGs / サステナビリティについて、国内・海外の最新動向および話題のニュース情報を厳選して毎日お届けします。

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【会社概要】
会社名:Greenroom株式会社
所在地:東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
代表者:山崎 修平
設立:2020年9月1日
事業内容:サステナビリティ・トランスフォーメーション支援事業
URL:https://greenroom.eco/
Twitter:https://twitter.com/GREEN_NOTE_SDGs

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