胡蝶蘭もシェアする時代。ただ贈るだけの時代は終わり。花に人にも優しいSDGsな多様化胡蝶蘭。
法人向け慶弔の花(お祝い花とお供え花)を販売している彩株式会社(サムライフラワー)は、
みんなで分けて持ち帰ることができる「シェア胡蝶蘭」を発売。
これまで、胡蝶蘭が沢山届くと置き場所にも困り、管理も煩雑になり、枯死を待つだけになってしまっていた胡蝶蘭。
家に持ち帰り愛でたいと思ったスタッフは多いのではないでしょうか。
その想いを形にしたのが「シェア胡蝶蘭」です。
SDGsを掲げているので、胡蝶蘭の鉢は段ボールで処理が簡単です。
【シェア胡蝶蘭】
(商品概要)
届いたい時は上記画像のように「1つの胡蝶蘭」になっておりますが、実は数株(人数分)入っており、
ラッピングを外して1つづつ取り出すことが出来ます。
専用の袋が無料でついているので、スタッフが自宅に持ち帰り楽しむことが出来る。
胡蝶蘭が入っていた箱は段ボールの為、処分が簡単であり、何も残らない状態になります。
(特徴)
分けてシェアできる胡蝶蘭。
会社内で枯死するのを待つだけでなく、その先の人に愛でてもらいSDGsに貢献できるようになっております。
サムライフラワーでは、様々な形・色・本数のシェア胡蝶蘭を販売しておりますが、いづれも持ち帰り
袋は無料でついておりますので、その日のうちに手軽に持ち帰ることが出来ます。
胡蝶蘭は一般家庭にすると高価品であり、且つ、頂く機会も少ないという声を多く聞きます。
反面、企業で胡蝶蘭が来ると置き場所やら、管理やらでぞんざいに扱われてしまうことを目にし、
開発された新しい胡蝶蘭の形です。
「困る」「欲しい」をマッチングさせ、お花も可愛がって貰え、「贈って・貰って嬉しいSDGsなフラワーギフト」の形です。
サムライフラワーでは、通常の胡蝶蘭の鉢も全て「紙製・竹製」を使い、廃棄ができるようになっております。
これまで頂いた人が鉢の処理に困り、お金を払って回収をして貰っていたことに疑問を呈し、
胡蝶蘭の存続を危惧し、SDGsの取り組みを積極的に行っております。
(こちらの胡蝶蘭も鉢の処理に困らない、廃棄ができる再生紙100%の紙の鉢を使っているSDGs仕様)
【会社概要】
会社名:彩株式会社
所在地:東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル8階
設立:2022年1月
【お客様からのお問い合わせ先】
サムライフラワー
TEL:03-6822-2377
e-mail:[email protected]
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
彩株式会社(イロドリ)
〒141-0021 東京都品川区上⼤崎3-2-1 ⽬黒センタービル8階
サムライフラワー (WebURL:https://www.samurai-flower.com/)
電話:03-6822-2377 FAX:03-4496-4451
mail:[email protected]
担当:原⽥