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https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/202209souko/
\ ご好評につき第二回開催決定 /
物流費・人件費が高騰し続ける社会…
焦りはあるものの何から手を付ければ? 課題を把握するためのコツとは?
そのお悩み、まずは工数やコストなど、数字に基づいて現状課題を知ることが重要です!
そこで今回のセミナーでは、倉庫業務に関する数値管理のコツと数値から見た改善手法を事例をもってご紹介いたします。
参加費無料の人気セミナーとなりますので、ぜひこの機会に御社の倉庫改革にご活用くださいませ!
お申し込みはコチラ≫https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/202209souko/
このようなお悩みを抱えている経営幹部・倉庫収益責任者必見のセミナーです!
✔ 倉庫業務が赤字運用になっているが、黒字化に向けた改善施策が浮かばない
✔ 各作業単位の収支状況を把握できておらず、テコ入れすべき赤字作業が特定できない
✔ 改善プロジェクトの進め方がわからない
- セミナー概要
マテハンやシステム導入による省人化や自動化の事例も増え、サブスク型のサービス提供も拡充傾向にあります。しかし実態としては労働力不足が進行する昨今であれ、人的リソースでの倉庫作業を余儀なくされている現場であふれています。
その要因は多くの現場管理者が日々の業務に追われ、倉庫作業に関する数値管理が十分にできておらず、マテハンやシステムの導入を優先して検討すべき作業工程も把握できていないことにあります。
数字で語れる現場でなければ、これからの物流費・人件費が高騰し続ける社会を生き残ることは難しいです。管理されている現場の疾患(課題・ボトルネック)が何かわからなければ治療(改善活動)を進めることができず、放置すると取り返しのつかない状況に陥ります。
当セミナーでは皆様が管理されている倉庫現場を数値で管理し、必要な改善活動を行うことで、倉庫機能を強化、または収益性の向上を進めるための手法について、お伝えいたします。
- 講座内容
第1講座 現場責任者が「継続して」管理・トレースすべき項目とその理由
船井総研ロジ株式会社 ロジスティクスコンサルティング部 チームリーダー 萩下 元貴
・「視える」現場にするために必要な管理項目
・「作業別」生産性把握の重要性
第2講座 現場の課題を可視化する!作業別工数取得方法
【特別ゲスト】株式会社KURANDO セールスマネージャー 菅野 裕介 氏
・場作業の数値がうまく蓄積されない理由と失敗例
・業務管理コストを65%削減したクラウドサービスの活用法
第3講座 作業別工数を活用した現場改善推進手法
船井総研ロジ株式会社 ロジスティクスコンサルティング部 チームリーダー 萩下 元貴
・作業別工数・物量の分析方法
・課題作業の抽出と改善作業の進め
- 開催概要
日程 | 2022年9月20日(火)14:00-15:00 ※録画放映 |
お申込み締切り | 9月19日17:00まで |
受講方法 | WEB開催 |
受講費 | 無料 |
対象 | 運営センターの収益向上をミッションとして抱えている方 |
お申し込みはコチラ | https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/202209souko/ |
- 会社紹介
船井総研ロジについて
物流・ロジスティクス領域において、戦略・戦術の策定から実行までを一貫してサポートする日本最大級の総合物流コンサルティング会社。荷主企業・物流企業双方への豊富な支援実績をもとに、本質レベルでお客様の課題を解決する実行型コンサルティングを行う。物流に特化したコンサルティング・コミュニティ・ネットワーク・データベースを4軸に、お客様が必要とする「ロジスティクスソリューション」をワンストップで提供している。
会社概要
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 22階(東京本社)
代表者:代表取締役 菅 重宏
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:0120-659-456
MAIL:[email protected]
WEB:https://www.f-logi.com/