教えて、岸先生!「ESG経営と脱炭素・カーボンニュートラルの必要性と認証取得の大切さ」9月21日(水)13:00開催|無料ウェビナー

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教えて、岸先生!「ESG経営と脱炭素・カーボンニュートラルの必要性と認証取得の大切さ」9月21日(水)13:00開催|無料ウェビナーのメイン画像

~SBTへのコミットがもたらす競争力アップ~

株式会社補助金ポータル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福井彰次 以下、補助金ポータル)はスペシャルゲストに「岸 博幸氏」を迎え、株式会社エコ・プラン(本社:東京都新宿区、代表取締役:三ツ廣 修 以下、エコ・プラン)と「ESG経営と脱炭素・カーボンニュートラルの必要性と認証取得の大切」への取り組みの無料オンラインセミナーを開催します。Zoomでお気軽にご視聴いただけますので、ぜひご参加ください。

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お申込みページ
https://tayori.com/form/466f30084970554b60e1a6c4df86ff687dd043a2/

【セミナー概要】
2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言。それまで、省エネ・コスト削減の1テーマでしかなかった取組みに新たに脱炭素・カーボンニュートラルという文脈が加えられました。
その取り組みも近年では現実味を帯び始め、国としてグリーンリカバリー投資を推進するための補助金制度の取り組みも見られるようになりました。 また、大手企業をはじめとして、サプライチェーン合計でのCO2排出量の削減に取り組む動きも顕在化し、取引要件の一つに脱炭素の取組みが含まれるような動きもみられるようになっています。
その脱炭素を対外的に表すものの一つがSBT(Science Based Targets)です。SBTとは5年〜10年先を⽬標年として企業が設定する、温室効果ガス排出削減⽬標を指します。 SBTを取得することで、顧客やサプライヤーへ、自社の取組みをアピールすることができ、それが、間接的に業績へと反映されることが期待されます。 徐々に「やらなければならない」脱炭素へと変化してきています。 しかし、現場感では「具体的に何をすればよいのだろう」と具体的な一歩が見いだせてない方も多いのではないでしょうか?
そのような方を対象とし、スペシャルゲストの岸博幸氏を交え、今後の取組みを歩みだしていただく為のセミナーを企画しました。

特別ゲスト慶應義塾大学教授  岸 博幸氏

・プロフィール
1962年9月1日生まれ、東京都出身。一橋大学経済学部卒業後に通商産業省(現・経済産業省)入省。通産省在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。2001年経済財政政策担当大臣補佐官に就任、政務秘書官などを務め、構造改革の立案や実行に携わる。講演では地域再生や政治経済についての話をわかりやすく語る。広い知見から語られる解説は信頼度も高く好評。

【開催概要】
■開催日時:9月21日(水)13:00~14:00 ※途中参加、途中退出自由

■場所:Zoomにて(顔出すことなく参加いただけます)

■参加対象:どなたでも

■参加費:無料

■参加特典:アンケートにお答え頂いた方に当日の資料をプレゼント

■お申し込み方法
下記のURLからお申し込みください。
https://tayori.com/form/466f30084970554b60e1a6c4df86ff687dd043a2/

エコ・プランについて
中小企業の脱炭素経営を支援する省エネのスペシャリスト集団。豊富な実績を持ち、全国12拠点を展開しています。
https://www.ecology-plan.co.jp/

補助金ポータルについて
補助金・助成金などの最新公募情報などをわかりやすく説明し、またカテゴリ毎にまとめて情報を発信していく補助金・ 助成金専門の国内最大級の公的支援メディアです。
https://hojyokin-portal.jp/

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