売るのも買うのも子どもだけ!「キッズフリマ」入園無料の富士急ハイランドで10/16(日)開催!

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入園無料の富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)では、子どもたちだけでモノの売り買いをするフリーマーケット「キッズフリマ」を2022年10月16日(日)に開催いたします。

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 本イベントは、子どもに環境と経済の実践的な体験をしてもらうことで未来の社会へ貢献することを目指す「NPO法人キッズフリマ」とタイアップした特別企画で、富士急ハイランドでの開催は今回で3回目となります。

 「キッズフリマ」は、出店も買い物も小学生以下の子どもだけで行い、本物のお金を使いながら自由に買い物を楽しむフリーマーケットです。コミュニケーションを取りながら「売る」「買う」に挑戦することによって、自分にとっては不要なモノが他の誰かにとっては価値があるということやモノの大切さを、体験を通じて学んでいただけます。商品価格は自分たちで設定し、収入や支出は収支計算シートを用いて記録するため、自分の目で見て、考えた経験を実生活に生かすことができるのもこのイベントの特徴です。また、保護者の方は専用スペースからの見守りが可能となっており、子どもの成長の瞬間を共に感じることができます。

  「今」の子どもたちに身に着けてほしい「モノ」や「お金」との付き合い方を楽しく学べる体験型教育イベント「キッズフリマ」に、ぜひご注目ください。

◆キッズフリマとSDGs


 SDGsの取り組みとして「目標4、質の高い教育をみんなに」、「目標12、つくる責任、使う責任」のゴール達成のために貢献いたします。

◆イベント概要


・日時
2022年10月16日(日)11:00~15:30
第 1 部: 11:00~12:00(30店)
第 2 部: 14:30~15:30(30店)
・場所
園内中央イベント広場 セントラルパーク
※雨天時の場合はフードスタジアムで開催
・対象
①お買物:未就学児~小学 6 年生までの子供たち
②出店者:小学3 年生~小学 6 年生までの子供たち
※保護者同伴不可(成長見守りラインから見守っていただきます。)
・出店料
300円
・出店方法
出店のご予約は「キッズフリマ専用アプリで申込みください
・応募期間
9/17(土)~10/3(月)23:59
※ご予約頂いた方全員に、10/5(水)までに当落選通知メールをお送り致します。
※出店者は抽選制となります。
※お買い物の方は応募不要です。
・後援
金融庁、文科省、環境省
≪イベント詳細 URL≫
https://kidsfm.trx.jp/marketDetail.xhtml?marketId=3881

【富士急ハイランド営業データ】
■営業時間
9:00~18:00
※日によって異なります。詳しくは公式WEBサイトにてご確認ください。
■料金
入園料:無料
フリーパス(当日窓口販売価格):4月よりダイナミックプライシングを導入しております。
・大人
6,000円~6,800円
・中高生
5,500円~6,300円
・小学生
4,400円~5,000円
・幼児、シニア
2,100円~2,400円
※日によって料金が異なります。詳しくは公式サイトにてご確認ください。
■交通
車 /新宿から中央自動車道で約 80 分、河口湖 IC に隣接
東京から東名高速道路・御殿場 IC、東富士五湖道路経由で約90分
バス/新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車
※首都圏の他、名古屋、関西等30ヶ所以上から直通バス運行中
電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車大月駅から約50分
■お問合せ 富士急ハイランド TEL:0555-23-2111  https://www.fujiq.jp/

 富士急ハイランドでは引き続き、来場者と従業員の健康と安全を最優先の基本と考え、政府が公表している「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」「やまなしグリーン・ゾーン認証」を遵守し、徹底した感染症拡大予防対策を講じて、お客様が安心してご来場できますよう安全対策に努めてまいります。感染症予防対策、最新の営業情報につきましては、富士急ハイランド公式HPよりご確認ください。

富士急グループのSDGsの取り組み


 「富士急グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組んでおり、SDGsビジョンとして「2030年までに、環境目標を『負荷ネットゼロ&貢献』とし、富士山エリアを『リゾートシティ』とする、持続可能な地域社会を実現する」ことを目指しております。環境教育や自然の恵みを実感する今回のようなイベントも、SDGs達成に向けた取り組みの一環として位置づけております。

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