30周年の節目に「東京ばな奈」のトレイが可燃性に。4個入パッケージも紙箱になり、環境に配慮した包装へ【8月7日は東京ばな奈の日】

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トレイ変更により年間約140t、紙箱への変更で年間約80tのプラスチック使用量を削減

株式会社グレープストーン(本社:東京都中央区銀座)が展開する東京みやげブランド「東京ばな奈ワールド」https://www.tokyobanana.jp/ は、​プラスチックごみの課題解決に向けたSDGsの取り組みの一環として、『東京ばな奈』のトレイを可燃性に、4個入パッケージを紙箱に変更します。

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◎年間約220tのプラスチック削減見込み。「東京ばな奈」は包装素材を環境に配慮した素材へ変更
1991年に誕生した東京ばな奈も今年で30周年。30周年の節目に、東京みやげNo.1「東京ばな奈」※はプラスチックごみの課題解決に向けたSDGsの取り組みの一環として、包装素材を変更します。
・スポンジケーキの下に敷いているトレイをプラスチック素材から可燃性素材に切り替え
・4個入パッケージもプラスチック素材から紙箱に切り替え
この取り組みにより、年間約220t(トレイ変更:約140t、紙箱変更:約80t)のプラスチック削減を見込んでいます。今後も、持続可能な未来へ向けて環境負荷の少ない素材の検証を続けていきます。

※ 過去1年間で友人・同僚・家族からもらった「国内のおみやげ」ランキングNo.1〈(株)インテージ調べ(調査実施期間:2019年2月5日-7日)〉

 

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       <従来のプラスチックトレイ(画像左)から、可燃性素材の新トレイ(画像右)へ>

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       <4個入パッケージも、プラスチック包装(画像上)から紙箱(画像下)に変更>
 

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◎毎年、東京ばな奈では夏休みに「こども自由研究大賞」を実施。空き箱などを活用した発想豊かな作品も
東京ばな奈では、毎年夏に自由研究大賞を開催しています。使い終わった空き箱や包装紙を使った作品も多く、こどもたちが環境問題を考えるきっかけになってくれたらと思っています。今回、トレイが環境配慮素材になったことで、色鉛筆や絵の具も乗りやすくなりました。今年もこども自由研究大賞を開催中なので、豊かな発想で活用してもらえることを願っています。

東京ばな奈こども自由研究大賞
https://www.tokyobanana.jp/special/87day.html
 

 

 

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<東京ばな奈の日について> 
●「8(ば)」「7(なな)」の語呂合わせで、8月7日を『東京ばな奈の日』に2018年から制定!
*「東京ばな奈の日」は「一般社団法人 日本記念日協会」によって正式に認定されています。

  • 東京ばな奈ワールドとは

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公式HP
https://www.tokyobanana.jp/
公式Twitter
https://twitter.com/tokyobanana1991
公式Instagram
https://www.instagram.com/tokyobanana_jp/

「東京ばな奈ワールド」は、1991年“新しい時代の東京みやげ”として誕⽣した東京みやげNo.1(※1)の『東京ばな奈』から始まったスイーツブランドです。 バナナのおいしさにとことんこだわったスイーツの数々を⽣み出して、『おいしいバナナスイーツブランドNo.1』(※2)も獲得。世代を越えて愛される東京スイーツの数々は、⽇本国内はもちろん海外からの旅⾏客にも“⽇本を代表するおみやげ”として親しまれています。

※1: 過去1年間で友⼈・同僚・家族からもらった「国内のおみやげ」ランキングNo.1〈(株)インテージ調べ(調査実施期間:2019年2⽉5⽇-7⽇ )〉
※2:日本マーケティングリサーチ機構 調査概要:2021年3月期_ブランドのイメージ調査

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