法人フラワーギフトの定番の胡蝶蘭。早く注文すればする程安くなる早割商品と、予算に合わせた〇〇円ポッキリ商品の発売を開始。
法人向け慶弔の花（お祝い花とお供え花）を販売している彩株式会社（サムライフラワー）は、「高い」イメージのある胡蝶蘭を早割価格とポッキリ価格の販売を開始した。
胡蝶蘭は法人贈答花で定番。花を贈る時「予算」の中で決定するが、その予算に応じたポッキリ価格を発売。
また、早めに注文をすればその分どんどん安くなる早割サービスも同時に発売開始。
胡蝶蘭の鉢は、SDGs仕様の再生紙や、竹製の鉢を使用しているため環境にも配慮。
【1：早割胡蝶蘭】
（商品概要）
早くに注文をすればする程割引率が高い。（お届け日より起算）
14日前に注文で10％OFF
7日前に注文で8％OFF
前日12時までで5％OFF
（特徴）
法人贈答花で高い人気の胡蝶蘭であるが、「割引」等のイメージがない花でもある。
コロナ禍で大変な思いをしている企業も沢山ある中、少しでもお得に贈答花が買えるように工夫。
こんな立派な胡蝶蘭も早ければ早いほど、安くなるのでこの機会を是非利用して欲しい。
胡蝶蘭は全てSDGsに対応し、枯死した後の鉢の処理の問題を払拭。
再生紙や竹製の鉢の為、軽く可燃ごみとして廃棄可能。
（ラッピングするので分かりません）
画像は、竹製の鉢。
軽く可燃ごみとして廃棄できるが、
オフィスのゴミ箱等の再利用も可能。
（胡蝶蘭は「土」に入ってない為、鉢はとても綺麗です）
【2：ポッキリ価格胡蝶蘭】
（商品概要）
花代、送料、ラッピング、名札、消費税等全てコミコミ金額の胡蝶蘭。
（特徴）
通常、15,000円の胡蝶蘭を購入すれば、そこに消費税も加算され16,500円になる。
販売商品は全ての価格がコミコミなので、予算ありきの法人にとっては稟議書などが通りやすく、購入しやすい価格になっている。
価格帯は、12,000円・15,000円・20,000円・25,000円・30,000円・50,000円と全てポッキリ価格。
花は、農林水産大臣賞受賞の生産者より直送で鮮度が高く、こちらもSDGsに対応した鉢を使用しているので
鉢の処理に困らない。
日本において花は高く、これまで割引きや早割といった概念が少なく、特に胡蝶蘭は法人のフラワーギフトで名高いがコロナ禍で企業もまた大変だと感じます。
大手航空会社の早割が当然となった今、花にもそのような取り組みをどんどんしてみたいと感じてます。