夏休みの自由研究にも!「ミツバチの巣の中を見てみようーミツバチから学ぶSDGsー」
8月21日土曜日、夏休みの自由研究に活用できるオンラインイベント第2弾を開催いたします。
- Beeslow Clubとは
ワンコインから環境問題へのアクションを起こせるサービスです。
-過去のPR TIMES記事
「ワンコインで環境問題へのアクションを起こせるサービス」をBeeslowが開始。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000059660.html
私たちBeeslowが行う「都会のビル屋上に蜜源ハーブを植える活動」を支援するプランを軸に、会員はハーブやハチミツのリターンをはじめ、会員限定のハチミツECサイトへの招待、メールマガジンの配信、Beeslow Club主催イベントへの優先招待等といったサービスが受けられます。
- ミツバチの巣を覗いてみよう
私たちBeeslowは「Think bee, live slow.」をテーマに、ミツバチ目線から社会問題の解決に取り組んでいます。
今回は、都内屋上に構えたハーブガーデン併設の小さな養蜂場で、オンラインのミツバチ観察体験をしていただきます。
お子様の夏休みの自由研究の題材として、またご家族で共に自然やSDGsについて学ぶ機会として、ぜひご活用ください。
みなさんはミツバチについて、どんなイメージをお持ちでしょうか?
怖い、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
しかしミツバチは、人間が邪魔をしない限り攻撃してくる事はありません。
社会性が高く、それぞれが巣全体のために最善の行動をとるなど、とても興味深い性質を持っています。
そんな側面を知ると、ミツバチが可愛らしく見えてくるかもしれません。
今回は皆さんにミツバチを少しでも身近に感じていただきたく、オンラインイベントを企画いたしました。
ミツバチの専門家をゲストに招き、ミツバチの巣はどうなっているのか、女王蜂と働き蜂の違い、働き蜂の仕事などについて解説します。
- ミツバチを通して考えるSDGs
森林伐採、地球温暖化、大気汚染などが大きな問題となり、ミツバチを取り巻く環境も年々厳しさを増している昨今。
環境汚染の影響を受けやすいミツバチを観察することで、SDGs達成へのヒントが見えてきます。
環境問題をはじめとするSDGsについては、小学校の授業でも多く取り上げられ、大人より子どもの方がよく知っているということもあるようです。
お子様の夏休みの自由研究の題材としてはもちろん、ご家族で共に学ぶ時間として、ミツバチの観察体験はいかがでしょうか。
- 夏休みの自由研究として
「ミツバチの巣の中はどうなっているの?」
「女王蜂、働き蜂、オス蜂の違いは?」
「働き蜂は何の仕事をしてるの?」
「ミツバチがいなくなったらどうなるの?」
「環境問題のために明日からできることは?」
こんなお話を予定しています。
また最後には、ミツバチの専門家に直接質問できる時間もご用意しています。
- イベント概要
開催日
2021年8月21日(土) 14:00〜15:00
参加費
一般:2,000円
Beeslow Club ワンコイン会員:1,000円
Beeslow Club スタンダード会員、プレミア会員:無料
開催
Zoomにて開催
対象年齢
小学生以上がオススメ
※イベント終了時間は延長する場合もございますのでご了承くださいませ。
※イベント終了後に録画したものをご視聴可能です。ご都合が悪い方も、後ほどゆっくりご覧ください。
- ご予約について
ご予約フォーム
https://beeslow0821.peatix.com/
ご予約締め切り
開催日前日の8月20日(金)までに、ご予約とご入金をお願いいたします。
- Beeslowとは
「Think bee, live slow.」をテーマに、ミツバチ目線のアイデアを用いて、都市で地球温暖化の防止や生物多様性を促進するための活動を行っています。