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2022年11月25日(金)~ <富山県高岡市・道の駅雨晴>
全国灯台文化価値創造フォーラムは、全国の灯台の奥深い魅力をオリジナルストーリーとして磨き上げ、キャラクター化するオリジナル・エンターテインメント『燈の守り人(あかりのもりびと)』プロジェクトと連携して、灯台の新たな歴史・文化価値を創出する活動を推進しています。
この度11月25日(金)より、富山県高岡市「道の駅雨晴(あまはらし)」は、全国灯台文化価値創造フォーラムが主催する「燈の守り人プロジェクト」で誕生した岩崎ノ鼻灯台の擬人化キャラクターを使用し、SNSでも話題のタバコのパッケージをモチーフにした箱入り粉末茶Chabacco(ちゃばこ)とのコラボ商品を発売いたします。
このコラボ商品開発は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
<商材概要>
・商品名 岩崎ノ鼻灯台Chabacco(ちゃばこ)
・発売日 2022年11月25日(金)~
・価格 1箱 600円(税込み)
・販売場所 道の駅雨晴 https://michinoeki-amaharashi.jp/
<団体概要>
団体名称 :全国灯台文化価値創造フォーラム
URL :https://toudai.uminohi.jp/
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
「燈の守り人」プロジェクト
『燈の守り人』は、日本全国の海岸線に建設されている灯台を擬人化したオリジナル・エンターテインメントです。灯台に自らの魂を捧げ、海の災厄「水禍」から日本を守ってきた灯台の化身「燈の守り人」たちの物語で、灯台からみた日本の近代史など、灯台の多様な魅力を伝えていく大河ファンタジーです。
『燈の守り人』プロジェクトでは、各地の灯台の魅力をオリジナルストーリーでエンタメ化することにより、これまでの灯台ファンは勿論のこと、さらに広い層にその魅力を届け、灯台に足を運ぶ人を増やし、地域の海洋資源として、灯台に光を当てることを目指します。
https://www.akarinomoribito.com/