合同会社チルシェ(代表:矢田 真太郎、本社:東京都品川区東品川3丁目21-10)は、必ずサイズアウトしてしまう子供服の手放し方に関する新提案と独自エコプログラム「こどもの木」プログラム等を通じて、“買うコトも渡すコトもワクワク体験に“をコンセプトにしたユーズド子供服専門の寄付・販売コミュニティプレイス「Chilsche」(チルシェ)を2022年12月1日より本格オープンいたします。※1
●想い出いっぱいの子供服も必ずサイズアウトしてしまうという悩み
「退院したその日に着ていた服」、「初めてハワイに行った時の服」、「おじいちゃんとおばあちゃんがくれたけど季節が合わなくて一度も着られなかった服」など子供服には色々な想い出が詰まっています。
一方で子供服は必ずサイズアウトして不用になってしまいます。この必ずサイズアウトしてしまう。という悩みはお子様を持つ親御様が必ず直面する悩みです。また、サイズアウトしてしまうという事実があることで、洋服を購入する際に「勿体ないのでは?」「エコではないのでは?」という気持ちが芽生え100%気持ちよく購入できないことがあります。
本来サイズアウトすることはお子様の成長を実感できる素敵なコトであり、サイズアウトすること自体は問題ではない。むしろ、サイズアウトした洋服を気持ちよく手放せないことこそが問題の本質と「Chilsche」は考えます
目次
●サイズアウトした子供服の手放し方の現状
昨今は買取りサービスやフリマサイト等の普及に伴い子供服の手放し方には複数の選択肢が存在ますが、現行サービスでは「想い出を査定されている」、あるいは「育児に追われ出品・発送の時間を捻出することができない」等の感想をお持ちのかたも一定数いるのもまた事実としてあります。※2
現行サービスとは違う手放し方を提案することで選択肢が広がり、結果「気持ちよく子供服を手放せたと思えるかたが少しでも増えて笑顔になるかたが増えればよい」という想いをもとに当社は「Chilsche」サービスの提供開始にいたりました。
●Chilscheの3つのお約束
当社は「Chilsche」サービスを通じて、子供服を気持ちよく手放し、安心して購入できるようにすべく3つのことをお約束いたします。
- 1. 手放すコトがワクワクする仕組みを構築
既存の買取サービスや寄付プログラムでは数量の下限やブランド指定がある場合もありますが、当社はブランドに関わらず1点から無料でお渡しいただけるサービスとなります。また、次のかたに渡った際に渡ったことを通知する仕組みを導入することで、お渡しいただいた後の透明性を追求いたします。そして、次のかたからもとの所有者のかたへメッセージをお伝えする機能を有していることも一つの特徴です。
- 2. 安心して購入できるサービスを提供
ユーズド品を購入する際に「コンディションが心配で購入に踏み切れない」という不安を払拭すべく、ユーズド子供服業界では異例の返金保証付きサービスといたします。※4
- 3. 独自のエコプログラム「こどもの木プログラム」
お渡し頂く洋服や購入された洋服が一定数に達すると当社より提携団体に植樹を依頼。エビデンスを受領してHPに掲載していきます。この「こどもの木プログラム」を通じて地球温暖化の一役を担いお子様の未来にステキな風景を残せるようにしていきたいと考えております。
<注釈>
※1 サイト自体は2022年9月1日よりプレオープン
※2 当社調べ
※3 出典詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000009321.html
※4 一部商品につきましては、返金保証対象外となる商品もございます。
※ 記載されている会社名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
<合同会社チルシェ 会社概要>
代表者: 矢田 真太郎
所在地: 東京都品川区東品川3丁目21-10
設立 : 2022年1月19日
URL : https://www.chilsche.com/
事業内容: リユース子供服専門の寄付・販売コミュニティプレイスの企画・開発・運営
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合同会社チルシェ 広報担当
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