クリスマスを目前に迫り、１年で最大ともいえるギフトシーズンを迎えようとしています。そんなギフトに欠かせないラッピングやボックスに関して調査を実施したところ、貰った後の処理に困っている人は80％以上という結果が明らかになりました。ジョンマスターオーガニックから、贈られた後も大切にできるギフトボックスの活用を提案します。
“地球に敬意を -ONE EARTH-”をスローガンに掲げるジョンマスターオーガニックは、2022年11月1日（火）より 2022 holiday collection “COLOR OF LOVE”を展開しています。
クリスマスを目前に控え、１年で最大ともいえるギフトシーズンを迎えるにあたり、 株式会社ジョンマスターオーガニックグループは公式インスタグラムフォロワー 5.6万人を対象にプレゼントを素敵に演出する「ギフトラッピングの活用」に関する調査を実施しました。
目次
2022 holiday collection “COLOR OF LOVE”の 詳細はこちら
https://www.johnmasters-select.jp/pages/2022holiday
- 「80％」以上の人がギフトラッピングの活用に困っている！？
本調査では、まず、どれだけの人がクリスマスプレゼントを贈るのかという点を明らかにするため、「今年クリスマスプレゼントを誰かに贈る予定があるか」という質問を実施しました。半数以上の76％の人が「ある」と回答。多くの人がこの時期ギフトを贈ったり贈られたりしていることが分かりました。では、そのギフトに欠かすことのできないラッピングやボックスは、贈られた後どのようにされているのでしょうか。「ギフトラッピングの処理に困ったことがあるか」という質問に対し、80％以上の方が「ある」と回答。さらに、「ギフトラッピングをどのように活用しているか」という質問に対し「大切に保管して山積み状態」が23％、「つぶしてゴミ箱へいれる」と回答した人が40％という結果になりました。この調査から、ギフトを贈ったり贈られたりすることは多くあっても、貰ったギフトのラッピングをうまく活用できていない人が大半であることが明らかになりました。
【調査概要】
調査期間：2022年12月6日（火）～12月14日（水）
対象：ジョンマスターオーガニック公式インスタグラムフォロワー
調査方法：インスタグラムストーリーズ投稿
※N＝回答者数
- 贈られた後のことも考えた、ギフトラッピングの提案
株式会社ジョンマスターオーガニックグループは環境に配慮した持続可能な製品づくりはもちろん、パッケージやショッパー、緩衝材など資材の循環にも取り組む「NO BEAUTY WASTE」など、さまざまな「green beauty action」を実践しています。その精神のもと、2022 holiday collectionに関してもデザイン性だけでなく、贈られた後の活用も考えたボックスの設計を行っています。魅力的な製品を提供するとともに、ギフトラッピングも、贈られた人の生活に溶け込み、さりげなく活用できる工夫を提案しています。
ジョンマスターオーガニックのギフトラッピングのこだわりはこちら
https://brand.johnmasters.jp/greenbeautyaction/article011/index.html
- かわいいだけじゃない！ホリデーが終わっても楽しめる、ギフトボックス活用
2022 holiday collection boxは、みずみずしい現代的な感性で言葉を紡いでいる詩人の最果タヒによる書き下ろしの詩が添えられ、本を開くように詩を楽しめるブックタイプ。しっかりとしたマグネット付きのフタで、横にしても縦にしても楽しめるデザインです。華やかなホリデーの世界をさらに楽しむ、素敵な活用方法を３つご紹介いたします。
① 【2022 holiday collection-yellow-“私が星座だったころ”】
横長のボックスは、はがきやポストカードの収納にピッタリなサイズ。大切な人から届いたメッセージカードや、年賀状を大事に保管できます。
② 【2022 holiday collection-blue-“星空の体温”】
少し深みのある絶妙なサイズのblue boxは、お気に入りの文房具収納に。
かわいいボックスでデスク周りを彩ります。
③ 【2022 holiday collection-purple-“薔薇は星”】
手のひらサイズのかわいいpurple box。ミニサイズのボックスは、名刺整理やカードケースに大活躍。
アクセサリーや小物入れ、ご褒美のキャンディケースにもおすすめです。