キスケグループが、クリスマスケーキを児童福祉施設などに寄贈 SDGsの「食品の廃棄」や「子どもの貧困」などの社会的課題に対する取り組み

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2022年12月25日(日)に、「シャトレーゼ 今治駅前店」が余剰となったクリスマスケーキ約800個を、今治市内の児童福祉施設・児童養護施設・子供食堂などへ寄贈しました。

キスケグループ企業の株式会社呑吐樋(本社:愛媛県今治市、代表:山路松平)が運営する「シャトレーゼ 今治駅前店」は、クリスマスである12月25日(日)に、余剰分となったクリスマスホールケーキ・カップケーキなど約800個を、愛媛県今治市内の児童福祉施設・児童養護施設・こども食堂などへ寄贈しました。持続可能な開発目標(SDGs)に掲げられている、食品の廃棄や子どもの貧困といった社会的課題の解決に向けて、キスケグループでは積極的に取り組んでいます。

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左:シャトレーゼ今治駅前店店長 久保敦/右:いまばり地域食堂連絡協議会代表 壷内和彦氏

2022年12月25日(日)、キスケグループ企業の株式会社 呑吐樋が運営する「シャトレーゼ 今治駅前店」は、同日まで店頭で販売していたクリスマスケーキ約800個を、今治市内の複数の施設に寄贈しました。同市内への幼稚園のほか、いまばり地域食堂連絡協議会 (代表:壷内和彦氏)の協力のもと、子どもたちがより楽しいクリスマスを過ごせるように、同市内のこども食堂や、児童養護施設、児童福祉施設、幼稚園などにもお届けしています。

昨今、SDGsの一環として企業には食品の廃棄の削減が求められています。売れ残ると廃棄対象となってしまうクリスマスケーキは社会的課題の1つです。また、近年話題に上ることも多い子どもの貧困も同様に解決すべき社会的課題となっており、こちらもSDGsの重要なテーマです。

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【寄贈施設】
・ここはうす        ・アボンリー
・あさかぜKAMAN      ・別宮児童クラブ
・フラスコ           ・親子食堂どんどん
・いこなす         ・逢笑
・ちんじゅのもり      ・鳥生地域食堂れんこん
・獣医大学         ・母子寮
・しまなみ杜認定こども園  ・晴心幼稚園
・今治精華幼稚園      ・たんぽぽ幼稚園

*いまばり地域食堂連絡協議会を通じた寄贈および、近隣の幼稚園への寄贈をいたしました。

キスケ株式会社は2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、今後もこのような取り組みを継続してまいります。本取り組みはSDGsの「食品の廃棄」「子どもの貧困」といった社会的課題の解決への寄与を目的としています。

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キスケ株式会社によるSDGsへの活動指針・活動内容は以下のページをご覧ください。
https://sdgs.kisuke.jp/

 

  • 店舗情報

 

 

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店舗名  :シャトレーゼ今治駅前店
住所  :愛媛県今治市中日吉町1丁目甲668-1
電話  : 0898-35-2244
営業時間:9:00~21:00
https://www.chateraise.co.jp/shop/detail/682021
 

  • 運営会社

会社名 : 株式会社 呑吐樋
本 社 : 愛媛県今治市別宮町1丁目2-4
代表者 : 代表取締役社長 山路 松平
URL  : hhttps://dondobi.com/

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