「にゃんこのバウム in Kanazawa」で人気の「にゃんこトラのお菓子」の最新作。
2/1発売、2/10より ぶどうの森公式オンラインショップでも受注開始
https://www.budoo-shop.jp/category/BUDO_NYANKO/
石川県金沢市を中心に展開する洋菓子工房ぶどうの森では、「にゃんこのバウム in Kanazawa」、「にゃんこのサブレ in Kanazawa」をはじめとする「金沢にゃんこトラ」のお菓子を販売しており、金沢みやげのほか、猫好きの皆さまにもご好評いただいてきました。この度、今年の猫の日(2月22日)に迎える5周年を記念して新商品を発売いたしましたのでご紹介いたします。
目次
〇にゃんこトラのお菓子とは
能登生まれ、金沢そだちのにゃんこトラ(9歳)をモチーフにしたお菓子のシリーズ。
数々の辛い過去を乗り越えて強くたくましく生きる姿をお菓子で表現しながら、パッケージにはトラの過去や「人(猫)となり」が垣間見えるエピソードをご紹介しています。
また、見た目のキュートさはもちろん、地物の素材を使いながら、美味しさにもとことんこだわったお菓子です。
好評販売中の「にゃんこトラのお菓子」
→「にゃんこのバウム in Kanazawa」・「にゃんこのサブレ in Kanazawa」詳細はこちら
https://www.budoo.co.jp/cakeshop/item8.html
〇新商品「にゃんこのチョコモナカ in Kanazawa」
にゃんこ「トラ」をかたどったモナカ種(だね)に、チョコレートを流し込み、くるみと能登塩をトッピングしました。
こだわり部分
- モナカ種
北陸産のもち米「新大正もち」を使用した香ばしいモナカ種です。哀愁漂うトラの背中、TORAのサイン入り、2種類のモナカをご用意しています
- チョコレート
乗り越えた辛い過去の分だけ、みんなにやさしくありたい「トラ」同様、チョコレートでみんなのハッピーをつなぐサステナブルプログラム「カカオ・トレース」のチョコレートを選定しました。
- トッピングの能登塩
香ばしく食感のよいくるみに、おなじみの能登塩を使用。粗目の塩の存在感とふくよかさが、他の素材の美味しさを引き立てます。
- 今回のストーリー
ふだんは「仏のトラ」と呼ばれるトラも密かにコンプレックスを抱えて生きている、という人間(ネコ)くささに胸がキュンとするエピソードです。
商品情報
[品名]にゃんこのチョコモナカ in Kanazawa
[価格]6個入り 1,512円(税込)、1個 238円
[保存方法]常温(28℃以下)で保存してください。
[販売期間]2月~5月ごろまで(チョコが溶けない期間)
[取扱店舗]洋菓子工房ぶどうの森 各店、オンラインショップ(2月10日から受注開始)
※ぶどうの森の公式WEBサイトはこちら:https://www.budoo.co.jp/