廃棄花材をアップサイクルしたメンテナンスフリーのドライ植栽鉢“蒼枯鉢(そうこばち)”をJAPAN SHOP 2023にて展示いたします。

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ドライ花材で「こんな植栽があったらいいな!」を実現します。

株式会社ソウアン(東京都新宿区、代表取締役:石川浩章)が運営するドライフラワー事業『謳花』は、ドライ花材で創る新たな観賞用植栽“蒼枯鉢(そうこばち)”をJAPAN SHOP 2023(2月28日~3月3日)にて展示いたします。また、ブースでは簡単な装花体験もお楽しみいただけます。

 

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【蒼枯鉢とは】

廃棄花材をアップサイクルしたメンテナンスフリーのドライ植栽鉢です。
ドライ花材で構築する鉢物のため、日照条件の悪い室内空間の新しい植栽アイテム、演出スタイルとして活用していただけます。もちろん水やりは不要です。また、お好みのイメージで一点ずつ制作しますので、「こんな植栽があったらいいな!」を実現します

廃棄花材をアップサイクルしたメンテナンスフリーのドライ植栽鉢“蒼枯鉢(そうこばち)”をJAPAN SHOP 2023にて展示いたします。のサブ画像2_三つのメリット三つのメリット

さらに、枯れてしまった鉢物を再利用し、アップサイクル・プロダクトとして、また、通常廃棄されてしまう簡易なプラ鉢をアーティストがアート・プロダクトとしてアップサイクルするなど、様々な物語のある新たな価値を創出します。
 

廃棄花材をアップサイクルしたメンテナンスフリーのドライ植栽鉢“蒼枯鉢(そうこばち)”をJAPAN SHOP 2023にて展示いたします。のサブ画像3_三つのスタイル三つのスタイル

【展示の見どころ】

■廃棄胡蝶蘭のアップサイクル

祝い花として贈られたが、枯らしてしまい、廃棄される胡蝶蘭をアップサイクルしたプロダクト。
 

廃棄花材をアップサイクルしたメンテナンスフリーのドライ植栽鉢“蒼枯鉢(そうこばち)”をJAPAN SHOP 2023にて展示いたします。のサブ画像4_胡蝶蘭アップサイクル胡蝶蘭アップサイクル

■廃棄されるプラ鉢をアートでアップサイクル

株式会社NOMAL(所在地:東京都中野区、代表取締役:松本祥太郎)の運営する、アート事業WASABI(代表:平山美聡)様のご協力により実現した、アーティストとのコラボレーションプロダクト。
●参加アーティスト
神山麗子/佐藤勇太郎/白石雪妃 ※50音順、敬称略
 

廃棄花材をアップサイクルしたメンテナンスフリーのドライ植栽鉢“蒼枯鉢(そうこばち)”をJAPAN SHOP 2023にて展示いたします。のサブ画像5_神山麗子コラボ神山麗子コラボ

神山麗子(Reiko Kamiyama)
聞こえる絵、見える音。旅するように毎日を送り見るもの聞くもの感じるものを体を通して色と化す絵による表現者。NYLON japan掲載、大橋トリオfakebook3ジャケット絵画制作。この頃から各地で展示や壁画の展開がはじまり、近年ではladyblue壁画、日立物流本社LOGISTEEDcafe常設展示、富士通株式会社壁画など。東京を拠点に活動中。

廃棄花材をアップサイクルしたメンテナンスフリーのドライ植栽鉢“蒼枯鉢(そうこばち)”をJAPAN SHOP 2023にて展示いたします。のサブ画像6_佐藤勇太郎コラボ佐藤勇太郎コラボ

佐藤勇太郎(Yutaro Sato)
絵画作品を軸にウェアや生活に身近なモノへ、ハンドペイントした作品を制作。拠点はアトリエのある湘南と中目黒に立ち上げたカフェ兼ギャラリー grapht。ドローイングをベースにアクリル、廃材を使用したコラージュなど様々な素材で「触れる作品 / 触れたくなる作品」を主に表現し、質感を重視した作品はテキスタイルや壁紙としてもリリースされている。Instagram : @made_in_taro
 

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白石雪妃(Setsuhi shiraishi)
書道を総合芸術として昇華させる独特の世界観は高く評価される。Nintendo Switch 「刀剣乱舞無双」ロゴ揮毫。2014FIFA W杯日本代表新ユニフォームのコンセプト「円陣」揮毫。(株)資生堂クレ・ド・ポー・ポーテ「6人の女性たち」に選ばれる。金沢21世紀美術館にてパフォーマンス、日本オラクル(株)やDOUTORなどの壁書画を制作。フランスやNYなど海外でも個展やライブツアーを重ねる。

株式会社NOMAL
https://nomal.jp/

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NOMALは「チャレンジする人の、背中を押す事業を創り続ける」というミッションのもとに、各種アート事業を展開しています。
作品点数3000点以上のアート通販サイト「WASABI」や、現代アート通販サイト「MONOLiTH」、ウォールアートで企業をより魅力的に魅せるオフィス×ウォールアート事業を展開しています。

■蒼枯鉢の装花体験

ブースでは未完成の蒼枯鉢に自由に装花体験ができる機会をご用意しています。
事前予約等は不要です。ブースにてお声がけください。
また、蒼枯鉢以外のドライフラワーを用いたプロダクトやインテリアもご覧いただけます。

■卓上インテリアをプレゼント

ご来場いただいた10社様限定で、オリジナルの卓上ドライフラワーインテリア“イブキ”を無料でオフィスにご提供いたします。お声がけください。※画像はイメージ

 

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【展示会情報】

展示会名:JAPAN SHOP 2023
https://messe.nikkei.co.jp/js/
開催場所:東京ビッグサイト
開催期間:2023年2月28日(火) ~ 3月3日(金)
出展者名:謳花(東口4ホール 小間番号 JS4119)
展示物:
1 蒼枯鉢:8点
2 花ダンス(古箪笥のアップサイクル什器):2点
3 アクタ(古箪笥のアップサイクル什器):1点
4 イブキ(古材を活用した卓上インテリア):2点
5 いちりん(廃棄花材を活用した卓上インテリア):2点

※ご来場にあたっては事前登録のうえ、お越しくださいますようお願いいたします。
ご来場をお待ちしております。

謳花

https://ouka-soan.com/

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私たちは、ドライフラワーとともに創り出す未だ見ぬ景色を夢想しながら、
人類で初めてお花を贈った人のように、
どんな草花にも潜む魅力を見出し、新たな価値として伝えることで、
ドライフラワーと人が、あらゆるものとが、
もっと寄り添い合い生きる景色を創り続けます。
事業内容
ドライフラワーを用いた空間装飾やインテリア、雑貨等のオリジナル プロダクトの企画・制作を中心に、ドライフラワーを活用した様々な 社会課題への取り組みや、アップサイクル・サービスなどの開発・ 提供を行っています。

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