オープンの週末2日間は希少かつ、大人気の「ジェンヌさん」が先着50名様に。
素材そのままのシンプルな「焼き芋」に何よりもこだわり。日常に親しめるようお買い得なセット
贈り物に嬉しいお芋スイーツのギフトBOXも
3月11日(土)10時30分〜
静岡県藤枝市に焼き芋直売所
がオープン
年間のベストお取り寄せ大賞を受賞。
大手百貨店でのさつまいも催事出店もしており、
代表自身が、全国各地の農家さん・畑を訪れて、素材を厳選する
おいもカンパニー「株式会社nonii」
(代表取締役 片寄 裕介・静岡市)が監修。
オープンの週末2日間は希少かつ、大人気の「ジェンヌさん」
の焼き芋が
先着50名様にお会計ごとにプレゼントされる。
新潟市の砂丘で育ち、限られた生産者のみが育てられ、
一般に新潟県内での流通のみで 幻のさつまいもとして、熱烈なファンがいる。
静岡県でも、この時期に焼き芋として食べられるのも珍しい。
oimo&coco.が目指すのは地域密着で愛されるお店
づくり。
焼き芋はブームと言われるが、
子どもからシニアまで、昔もいまも世代を超えて愛されるものである。
素材そのままのシンプルな「焼き芋」
に何よりもこだわる。
年間を通じて、安定した品質と、ざまざまな品種や農家さんの
焼き芋を楽しむことができるのは焼き芋専門店ならではだ。
また、焼き芋を「日常」「食卓」
に近い存在に。
高品質で美味しい焼き芋を、スーパーの焼き芋と同じような感覚で
お買い求めできるよう、形が[訳あり]焼き芋を提供し、
より日常的に親しんでもらうことを目指す。
訳ありになるものは、味はもちろん同じであるが、
さつまいもも当然、農作物であるため、
丸っこいなったり、形が曲がったり、傷のあるものも生まれることがある。
そういったサイズや規格に関わらず、農家さんから仕入れることで、
生産者の所得のアップや、畑で生まれる食品ロスをなくす支援にもつながる。
SDGs・アップサイクルへの取り組みにも積極的に行い、
人気のお芋スイーツにも変身する。
◎ 濃厚焼き芋バスクチーズケーキ
◎ 素材な焼き芋ケイク
◎ 選べる濃さ3種 焼き芋ジェラート など
焼き芋・お芋スイーツは、贈り物にも嬉しいギフトBOXも用意。
今後も季節ごとのおいもスイーツ新商品にも注目だ。
焼き立て時間は店舗のInstagram・店頭看板で毎日更新されるため、
狙って食べにくることができる。
oimo&coco.について
代表がさつまいもの産地である茨城出身。
好きが高じて、小さなキッチンカーからスタートさせた焼き芋屋さん
「日本中をお芋でホッ♡」「とびっきりの笑顔とあたたかさで。」「素材のおいしさ。」
産地・農家さんに直接足を運び、素材を厳選。
流行り廃れでなく、地域密着で長く愛される店作りを大切にする。
フランチャイズの形態で、併設・専門店舗と2つのプランを用意し、
今後徐々に全国展開をしていく。
FC募集ページ:https://nonii.co.jp/oimo-fc/
オンラインストア:https://oimo-coco.jp
Instagram:https://www.instagram.com/oimo_coco_/
oimo&coco. 藤枝店
2023年3月11日(土)10時30分〜 グランドオープン
営業時間:10時30分〜16時
定休日:月曜・火曜日
店舗SNS:https://www.instagram.com/oimococo_fujieda/
スーパー富士屋 五十海店の裏側に位置する「高級食パン専門店」の跡地