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「赤ちゃんのいる暮らしを知りつくす」ことでできる、「ふふふ」を増やす活動を実践!
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは株式会社赤ちゃん本舗の夢です。
株式会社赤ちゃん本舗(本社:大阪市中央区 https://www.akachan.jp)は、世界中の子育ての「ふ(不)」を「ふふふ」に変えていきます♪
『赤ちゃんのいる暮らしを知りつくす』ことが強みと定義している赤ちゃん本舗。でも、全部を知りつくせてはいません。だからこそ、私たち赤ちゃん本舗は、『赤ちゃんのいる暮らしを知りつくす』ための様々な取り組みを絶えず行い、誰よりも、どこよりも『知りつくしている』企業になります!
出産も子育ても大変です。思い通りにいかないことばかりで、時間も、体力も、そして気持ちに余裕がなくなりがちです。そんな中でも、束の間でもほっと一息つくことができれば、また笑顔で向き合えるはず。だから、子育ての“大変さ”や“不(ふ)”の解決ができるよう「赤ちゃんのいる暮らしを知りつくす」ことが必要です。
「赤ちゃんのいる暮らしを知りつくす」ことでできる、「ふふふ」を増やす活動を実践していきます。
- 取り組み事例
◆使い終わったほ乳器の回収・リサイクル活動で、「ふふふ」を増やす!
ピジョン製のほ乳びんの回収・リサイクル活動を2023年3月17日(金)よりアカチャンホンポ全店で実施。
ご家庭で使わなくなったピジョンのほ乳瓶を、アカチャンホンポの店頭で回収。
回収したほ乳瓶は素材ごとに分別され、リサイクル工場で再資源化。
やがて、別の製品として生まれ変わります。
成長とともに使わなくなったほ乳瓶も、思い出がたくさん詰まったほ乳瓶も、豊かな環境を残すため、そして、子供たちの未来のために回収・リサイクル活動で、子育ての中の「ふふふ」を実現。
(https://www.akachan.jp/topics/pigeon_babybottle/)
◆「赤ちゃんのいる暮らし研究所」を設立!「ふ」や社会課題の解決を。
赤ちゃん本舗は、2023年3月1日(水)に、「赤ちゃんのいる暮らし研究所」を設立。
アンケートやインタビューなどのマーケティングリサーチやオープンデータから、赤ちゃんのいる暮らしをインサイトし、そこから見える子育てに関する課題、商品やサービスに関する課題などを探る。多様な課題に対してさまざまなアプローチ方法を用い、解決につながる糸口を導き出すことで、社会課題の解決をめざす。
(https://www.akachan.jp/company/news_release/article/230228/)
子育ての「ふ」は、不安な気持ちに寄り添い、「わからない」や不便を解決すること。
「ふふふ」は笑顔で子育てに向き合えるようサポートすること。
日本のみならず世界中の「赤ちゃんのいる暮らし」が、彩りに溢れた「ふふふ」な日々になりますよう祈りを込めて。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
[赤ちゃん本舗について]
赤ちゃん本舗は「スマイルな育児を。アカチャンホンポ」をコーポレートメッセージとし、お客様のお気持ちに寄り添った商品・サービス・情報の提供を目指しています。
https://www.akachan.jp