環境に配慮した容器へ表示するアリミノ独自のエコマーク『アリミノ エコバトンマーク 』を導入。

0
295
環境に配慮した容器へ表示するアリミノ独自のエコマーク『アリミノ エコバトンマーク 』を導入。のメイン画像

株式会社アリミノ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田尾 大介)は、当社独自の取り組みとして、「プラスチック資源循環促進法」の基本原則の4R※に基づいた自社基準を策定し、それをクリアした製品に表示する『アリミノ エコバトンマーク』を導入。2023年4月より順次、該当製品に表示していきます。

 深刻化する気候変動課題やプラスチックゴミ問題の解決に向け、私たちは「2030年までに国内主力製品の70%を環境配慮製品にすること」を新たな目標として掲げました。
 2022年4月1日より施行されたプラスチックの資源循環を目的とした法律「プラスチック資源循環促進法」の基本原則4R※に基づき自社基準を策定しました。
※4RとはReduce(リデュース・削減)、Reuse(リユース・再利用)、Recycle(リサイクル・再資源化)、Renewable(リニューアブル・再生可能な資源に代替する)の意

またアリミノホームページにて、随時、環境に配慮した容器の導入率を公開してまいります。
(2023年4月現在の導入率は、28%)
URL:https://www.arimino.co.jp/company/csr/ecobaton/
 

環境に配慮した容器へ表示するアリミノ独自のエコマーク『アリミノ エコバトンマーク 』を導入。のサブ画像1

環境に配慮した容器へ表示するアリミノ独自のエコマーク『アリミノ エコバトンマーク 』を導入。のサブ画像2

 

  • アリミノ エコバトンマーク

 自社基準をクリアし、環境に配慮した容器には、『アリミノ エコバトンマーク』を付け、誰でもひと目でわかるようにすることで、私たちに関わるすべての方たちと環境に対する意識を高め、共有していきたいと考えています。バトンには次世代への継承を、ゴールテープには未来の目標に向かって邁進する姿を表現しています。
 

  • 4Rに基づいた自社基準

環境に配慮した容器へ表示するアリミノ独自のエコマーク『アリミノ エコバトンマーク 』を導入。のサブ画像3

■製造販売元:株式会社アリミノ

■お問合せ先:お客さま窓口 0120-945-334

 

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください