impact connectが推進する「SDGs販促」PRムービー公開

0
505
impact connectが推進する「SDGs販促」PRムービー公開のメイン画像

〜店頭販促における「販促の効率化」と「ムダの削減」でSDGsを実現〜

 インパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井 康夫、東証マザーズ・証券コード:6067)の完全子会社で、SDGs販促を推進する株式会社impact connect(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐野 耕太郎、以下「impact connect」)は、10月5日(火)よりグループ会社の株式会社impactTVと共同で開催するSDGs販促をテーマにした展示会 「iTV Private Show 2021」 開催に合わせ、「SDGs販促」 のPRムービー(URL : https://youtu.be/Ei9rZQDyE2M)を公開いたしました。

 

  •  impact connectが推進する「SDGs販促」とは

【販促の効率化】
店舗DBを活用し、市場環境の変化にいち早く対応。販促効果が高い店舗を抽出。
効率的かつムダな販促ツールを作らない販促計画をご提案。

【ムダの削減】
①販促DX (デジタルサイネージ)

店頭ツールのデジタル化により、資材の使い捨て削減とプロモーション効果を両立。
デジタルサイネージを活用することで、ローコストかつ環境にやさしい販促展開を実現。

②物流一括管理 (ムダ配送の削減)
各サプライヤーから店舗に、バラバラに納品されている販促資材を一括管理。
物流の一括管理により、梱包資材の削減とトラック台数の削減によるCO2排出抑制。

③ラウンダー (設置率向上による販促資材の有効活用)
店舗DBを活用した効率的なラウンダー派遣。
店頭設置率の最大化で販促資材を有効に活用して、ムダを極力作らない。

 

  • SDGs販促を推進する展示会「iTV Private Show 2021」とは

 「iTV Private Show 2021」 は、店頭販促に存在する多くの 「非効率」 「ムダ」 をなくし、SDGsに対応する販促の全体最適を提言する展示会です。会場では販促活動の効率化に向けてAI分析で効果的な店舗抽出ができる店舗DBをはじめ、ペーパーレス化、DXを推進するデジタルサイネージ、最新技術や海外生産のノウハウを応用した業務用ICT及びIoT製品、ムダ配送の削減に貢献する物流一括管理、ラウンダーによる販促物設置率向上等、当社グループが展開するSDGs販促支援サービスと出会えます。
 SDG販促をテーマに様々な製品・サービスを展開する当社グループ会社が一同に集う展示会として 「プチ体験、プチ感動」 をコンセプトとし、気になった製品・サービスについて、その場で質問・個別商談までシームレスに進めるのが特長です。
 なお、2020年9~11月に開催された 「ウィズコロナ×店頭DX」 をテーマとした前回展示会 「iTV Private Show 2020」 では、販促・マーケティング・広告宣伝担当者等を中心に延べ402社757名にご参加いただきました。

impact connectが推進する「SDGs販促」PRムービー公開のサブ画像1

 

  • 「iTV Private Show 2021」開催概要

開催期間 : 2021年10月5日(火)~10月22日(金) ※土日祝日を除く

開催時間 : 10:00~17:00(最終入場16:30)オンラインでの参加も可

開催会場 : 当社渋谷本社オフィス(会場アクセス参照)

参加費 : 無料(完全事前申込制 : 密の状態を避ける目的でご来場日時を予め調整させていただいております)

※ ご来場時に検温と手の消毒、マスク着用をお願いしておりますので予めご了承ください。

 

  • 展示概要

● 店舗DB(AI分析による販促効果の高い店舗・ツール分析デモ)
● 販促DX(デジタル化による資材の使い捨て削減とプロモーション効果を両立させるツール)
● 業務用ICT及びIoT製品(持続可能でより良い社会の実現につながる機材・ソリューション)
※ ほかにも、新商品・サービス・事例を多数取り揃える予定です。但し、予告なく変更になる場合があります。

 

  • 会場アクセス

●最寄り駅からのアクセス 「渋谷駅」 下車 約6分
・JR山手線/埼京線/湘南新宿ライン
・東京メトロ銀座線/半蔵門線/副都心線
・東急東横線/田園都市線

●所在地(渋谷本社オフィス)
東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル6F

 

  • 店舗DBとは

 店舗DBとは、当社グループが創業期よりラウンダー、推奨販売、覆面調査等のフィールドマーケティング業務レポート、デジタルサイネージの出荷台数、オンラインサイネージから取得した棚前消費者行動等から収集したデータベースです。年間100万件超、累計700万件超の店舗DBをベースに、AI機能による無数の切り口を自動作成・分析施策シミュレーションを行い、売れる店舗、ショールームとして価値のある店舗、不振店舗等を選別し、効率的かつ効果的な店頭販促企画を実施するための店舗を抽出することが可能です。
 内部データの蓄積だけでなく、地域経済分析システム 「RESAS(リーサス)」 や政府統計ポータルサイト 「e-Stat(イースタット)」 等の産業構造、人口動態、人口推計、国勢調査等、各省庁が開示している統計に関するオープンデータとの連携強化や、企業ホームページ等を自動クローリングし、リアルタイムで最新の店舗情報を整備しております。

 

  • 株式会社impact connectについて

社名 : 株式会社impact connect(インパクトコネクト)
事業内容 : 店舗DBを基軸とした店頭販促企画・製作(ノベルティ・店舗什器・印刷物・POP等)、販促専門物流センターの運営(倉庫・配送・検品等)、店頭販促と連動したデジタルマーケティング、キャンペーン事務局運営、ドラッグストアコンサル
設立 : 1986年2月
※ 2021年8月に株式会社伸和企画が株式会社 INSTORE LABOを吸収合併し、株式会社impact connectに商号変更
資本金 : 80百万円
代表者 : 代表取締役社長 佐野 耕太郎、代表取締役INSTORE LABO所長 秋田 晃周
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル6F
WebURL : https://icnct.co.jp/

 

  • お問い合わせ先

【報道関係者からのお問い合わせ】
インパクトホールディングス株式会社 広報担当
TEL : 03-5464-8321
E-mail : [email protected]
CONTACT : https://impact-h.co.jp/contact/
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください