公式SNS(Twitter、LINE)にて発売記念キャンペーンをスタート椿サポーターの吉永小百合さん登場9月28日朝日新聞の朝刊広告にもご注目ください
■ 商品概要
しっとりをたっぷり。四季を問わず瑞々しい「椿」の葉から生まれました。
使うほどにうるおい、乾燥による小じわを目立たなくする※1保湿水。
商品名:五島の椿 椿の葉 保湿水
150ml 3,800円(税込)
2021年9月28日(火)
商品詳細、ご購入はこちら
URL https://shop.gotonotsubaki.co.jp/pages/moisture
新発売四季を問わず青々と瑞々しい五島の椿の葉を低温で蒸留し、一滴一滴丁寧に作り上げました。さっぱりとした水のような気持ちの良い使い心地で、椿の葉のアロマ成分「ヤブツバキテルペン※2」の効果によりスピーディに肌へ馴染み、使い続けると肌がうるおうだけでなく、はりが出て、乾燥による小ジワまで目立たなくなります※1。次のステップが楽しみになるような、まさに土台作りと言える保湿水です。
※1 効能評価試験済み
※2 ツバキ葉水(保湿剤)
■発売記念キャンペーンについて
「五島の椿 椿の葉 保湿水」の発売を記念し、五島の椿株式会社の公式SNSにて年末まで複数回プレゼント企画などのキャンペーンを計画しています。随時公開して参りますのでどちらの公式アカウントもフォローしてお待ち下さい。なお、公式LINEアカウントへのQRコードは9月28日(火)の朝日新聞の朝刊の広告にも掲載されます。こちらでは、椿サポーターの吉永小百合さんが応援してくださる内容が全面的に掲載されますのでどうぞご注目ください。
五島の椿/Goto no Tsubaki 公式
Twitter:https://twitter.com/gotonotsubaki
LINE:https://page.line.me/gotonotsubaki
■「椿」を活用した産業で持続発展可能な島へ
五島列島には、古来から多くの椿が自生していたとされており、現在では推定1,000万本以上の椿が五島列島に自生しています。
そんな五島列島の日常にさりげなく存在する椿。この島々に数多く存在する貴重な資源です。そして、その価値と可能性を探究する目的で、2013年に“椿研究会”が発足し、産学官民による、“椿”を中心とした地方活性の取り組みが動き出しました。島の中だけで完結するのではなく、大学や企業の力も借りて、島内の経験や文化だけに頼らず、科学的な側面と、歴史的な側面の両面から、椿の価値を丁寧に紐解いていきました。
これまで活用されてこなかった椿の花、葉、枝、果皮、酵母などから、新たな価値ある成分や原料が開発されました。島内外の企業との連携によって、島に新しい産業の可能性が、しっかりと芽吹きはじめました。さらに、
島内で加工や製造ができるものは、できるだけ島内で行うことで、島の経済は活性化し、雇用が産み出され、持続的な島の維持発展につながります。
■五島だけで終わらない地方活性モデルに
日本国内には、まだまだ知られていない価値が多く眠っています。その代表となるのが五島列島の「椿」です。椿という一種類の植物だけでも、多くの価値を見出すことができましたし、これからもまだまだその価値を高めていきます。
私たちは、まず目の前にある五島列島の椿をさらに研究し、椿由来の商品開発を行うことで、椿の価値を最大限に活用し、五島列島に椿の産業を創出していきます。そしてこのモデルがいつの日か世界中の多くの地域で展開されるような、五島列島から日本列島を活気づける、地方創生、産学官民芸連携の成功事例を作り上げていきます。
■五島の椿プロジェクト
「五島の椿プロジェクト」は長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、五島列島に自生する椿を核に、商品開発から消費までを循環させることで、持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性のモデルケースを目指すプロジェクトです。吉永小百合さんに椿サポーターに就任いただき、2020年2月より活動をスタートしています。
■ 五島の椿株式会社
五島の椿株式会社は、「椿を再発見し、そのすべてを活かす。」をコンセプトに、椿の花や種といった、年に一度の収穫時期に限られたものだけでなく、葉、枝、果皮、酵母あらゆる側面から調査研究を行い、まだ知られざる椿の価値を発信することで、新たな事業創発を目指しています。五島の椿の価値をはじめ、日本にとどまらず世界に広く発信することで、UIターン者の誘致、雇用を増やし、列島全体の活性化と永続的な発展を目指します。
五島の椿株式会社:www.gotonotsubaki.co.jp