~未来ビジネスを共創する企業・団体の参画を広く求めます~
横浜市は、I・TOP横浜、LIP.横浜やYOXO(よくぞ)BOXの実績を活かし、横浜未来機構と共に産学公民のオープンイノベーションを推進し、未来を創造する成長都市・横浜を目指します。
https://yoxo.city.yokohama.lg.jp/
【横浜未来機構(英文名:Yokohama Future Organization)概要】
(1)組織形態
任意団体(会員制団体)
(2)設 立 日
令和3年3月31日(活動開始:令和3年8月26日)
(3)会 長
横浜国立大学学長 梅原 出(うめはら いずる)
(4)会 員 等
正会員:57者、特別会員:横浜市、賛助会員:15者、連携・協力団体:17者
(5)公式ウェブサイト
https://yoxo.city.yokohama.lg.jp/(日本語)
https://yoxo.city.yokohama.lg.jp/en/ (英語)
【横浜未来機構の取組内容】
①会員の新事業立ち上げやイノベーション創出の支援
企業・大学等のビジネスマッチング、人材交流イベント、街への実装に向けた実証実験の支援
②イノベーションを育む土壌づくり
イノベーションの街としての価値向上につながる「10のアクション」
【横浜未来機構 今後の活動】
・活動開始を発信するキックオフイベント(令和3年11月予定)
・5Gなど施設やインフラ等を活用する街と連動した社会実証(みらい体験)やデモの実 施
・ 新規事業担当、現場課題を持つ人材間でのディスカッション等交流の場の提供
・ クリエイティブなビジネス人材、学生などがともに学び成長できる機会の構築
・ イノベーション創発の場としての横浜ビジネスエリアのプロモーション等
【横浜未来機構 会員制度】
機構の目的及び活動の趣旨に賛同する、次の種別の会員をもって構成
【概 要】
正会員:その意思に基づき本会の活動を推進するもので、総会に参加し、応分の負担をしつつ、その目的達成に向けて貢献できる企業、教育機関及び研究機関 (年会費:組織規模により30万円以上~2万円以上)
賛助会員:その意思に基づき本会の活動を支援するもので、一定の負担をしつつ、その目的達成に向けて貢献できる企業、教育機関・研究機関 (年会費:1万円以上)
特別会員:横浜市
連携・協力団体:会員以外に、相互に連携し活動を推進することを双方で合意した団体
問合せ:
経済局新産業創造課 TEL:045-671-3487
横浜未来機構事務局 (一般社団法人横浜みなとみらい21内) TEL 045-682-4404