大阪いずみ市民生協にて10月4日(月)より取り扱い開始
SDGsや健康意識の高まりから拡大する代替肉需要。現代の過剰な畜産は地球温暖化を始めとした環境問題に大きな影響を与えており、代替肉はサステナブルな社会の実現に向けた一つの大きな鍵でもあります。
「地球を終わらせない」を理念として掲げ、子どもたちの明るい未来のために代替肉で気候変動問題の解決に取り組むネクストミーツはこの度、大阪いずみ市民生協にて代表商品の「NEXTハラミ」、植物性原料のみで再現された「NEXT牛丼」、そして大人気の「NEXTチキン」の取り扱いが開始しました。
今回が自社初となる生協での取り扱いとなり、今後いずみ市民生協の週刊カタログ(natural plein《ナチュラルプラン》)に定期的に掲載される予定です。
- 概要
取り扱い開始日:10月4日(月)
対象エリア:大阪いずみ市民生協の活動エリア(東大阪市/八尾市/柏原市/藤井寺市/羽曳野市/松原市/太子町/河南町/富田林市/千早赤阪村/大阪狭山市/河内長野市/堺市/高石市/和泉市/泉大津市/忠岡町/岸和田市/貝塚市/熊取町/泉佐野市/田尻町/泉南市/阪南市/岬町)
商品:NEXTカルビ1.1 80gパッケージ
NEXTハラミ1.1 80gパッケージ
NEXT牛丼1.2 120gパッケージ
NEXTチキン1.0 オリジナル香草焼き 180gパッケージ
※すべて完全植物性の商品です。動物性原料は一切含んでおりません。
※一部の店舗(和泉中央店、いこらも~る泉佐野店、岸和田店、大野芝店)では、NEXTハラミのみ販売いたします。
- 日本発のフードテックベンチャー 「ネクストミーツ」について
「地球を終わらせない。」を理念として掲げ、気候変動問題に立ち向かうべく、代替⾁の分野で事業活動を爆速で進める。
2017年から共同創業者2名が研究を始め、プロダクト完成の2020年6月に法人化、2021年1月にはSPACスキームで米国のOTCBBに上場を果たす。「気候変動問題は日本だけでは解決できない」との視点からアメリカ、シンガポール、台湾、香港、ベトナムなど海外10か国以上に進出している。
世界初の焼肉用フェイクミート「NEXT焼⾁」シリーズ、100%植物性の⽜丼「NEXT⽜丼」や、鶏肉タイプの代替肉「NEXTチキン」などをこれまでに販売。昨年12月には総合商社の豊田通商とパートナーシップの基本合意を発表。今年3月には、世界のVegTech企業21に日本企業として唯一選出された。
R&Dセンター「NEXT Lab(ネクストラボ)」にて大豆に限らず植物性の原料から幅広い代替タンパクの研究開発に着手しており、10月には自社工場「NEXT Factory(ネクストファクトリー)」の着工を予定している(2022年夏ごろから稼働予定)。
- 会社概要
ネクストミーツ株式会社(Next Meats Co., Ltd)
代表取締役:佐々木英之
所在地:東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビル2F
設立:2020年6月
事業内容:代替肉の研究開発、代替肉製品の企画・製造、通販事業、WEBメディアの運営
ホームページ:https://nextmeats.co.jp/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCckDSZupzEhmcphT5hcy-Aw
Instagram:https://www.instagram.com/nextmeatsjapan/
Twitter:https://twitter.com/MeatsNext
Facebook:https://www.facebook.com/NextMeats