【U22限定】食品ロス削減を考える「U22学生カイギin鹿児島県」を10月19日(火)に開催決定!株式会社コークッキング主導のもと、食品ロスについて学生、鹿児島県内農業生産者らが議論する場を開催

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【U22限定】食品ロス削減を考える「U22学生カイギin鹿児島県」を10月19日(火)に開催決定!株式会社コークッキング主導のもと、食品ロスについて学生、鹿児島県内農業生産者らが議論する場を開催のメイン画像
国内最大級のフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を運営する株式会社コ―クッキング(本社:東京都港区、代表取締役社長:川越一磨、以下コ―クッキング)は、「食品ロス削減」をテーマにしたU22学生限定の無料オンラインイベント「U22学生カイギin鹿児島県」を、2021年10月19日(火)に開催いたします。弊社主催の元、現在鹿児島県内において、協働で実証実験の準備を進めさせていただいている、大崎町、大崎町SDGs推進協議会、鹿児島県内の農家様も登壇いたします。

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▼イベント詳細・お申込みはこちら(参加:無料)
https://u22kagoshima.peatix.com/view

<「U22学生カイギin鹿児島県」ついて>
本イベントは、鹿児島県で第一回目の食品ロス削減実証実験として実施する「おすそわけツーリズム」での狙いや目標等をテーマに、鹿児島県内の学生の皆さんを中心に食品ロスについて深く議論し食品ロス削減に繋げるため、この度オンラインイベントを開催することにいたしました。

社会課題や環境問題に感度の高いZ世代を中心としたU22を対象に、実際に生産の現場にいらっしゃる鹿児島県の生産者様を交え、リアルな現場での課題感等について深く議論する場として開催させていただきます。
今回のイベントでは、株式会社コークッキング代表取締役CEOの川越一磨、一般社団法人大崎町SDGs推進協議会の齊藤様、さらに大崎町様から1名、鹿児島県の生産者様からも1名登壇いただき、ワークショップを通して実践的な社会課題への取り組み方を参加者の皆さんと一緒に考えていく取り組みを実施します。
※プログラム、登壇者は予告なく変更することがあります。

▼おすそわけツーリズム詳細はこちら
https://www.cocooking.co.jp/tourism/

▼イベント詳細・お申込みはこちら(参加:無料)
https://u22kagoshima.peatix.com/view

<イベント概要>
「U22学生カイギin鹿児島県」ついて
【日時】2021年10月19日(火)17:00~19:00
【参加費】無料
【形式】オンライン参加型
【参加方法】以下リンクの「peatix」からお申し込みください。(参加:無料)
https://u22kagoshima.peatix.com/view
【主催】株式会社コークッキング

<イベントタイムライン>
①鹿児島県の食品ロス削減実証実験「おすそわけツーリズム」について
②5者パネルディスカッション
③食品ロスに関するワークショップ
④作戦会議
⑤発表
⑥エンディング

▼おすそわけツーリズム詳細はこちら
https://www.cocooking.co.jp/tourism/

【スピーカー紹介】
■株式会社コークッキング
代表取締役CEO
川越 一磨

2014年 慶應義塾大学総合政策学部卒業。
大学在学中に和食料理店で料理人修行をし、卒業後は株式会社サッポロライオンで飲食店の店舗運営の経験を積む。退職後、大学時代に山梨県富士吉田市をフィールドとしたまちづくり研究をしていた関係で、2015年7月富士吉田に移住。空き家をリノベーションしたコミュニティカフェやこども食堂の立ち上げなどを行う。
同年12月に株式会社コークッキングを創業。料理を通じたチームビルディングワークショップ等を、主に法人向けに展開。2017年からはサスティナブルな食の未来を切り拓くべく、日本初のフードロスに特化したシェアリングサービス「TABETE」の事業化に取り組む。
2016年5月よりスローフードの活動に参画し、フードロスの啓蒙活動「Disco Soup」の運営に従事。Slow Food Youth Network Tokyo代表を経て、2019年4月には一般社団法人日本スローフード協会の理事に就任。
フードロスに関することのみではなく、SDGs関連トピック、フードビジネスに関するスピーチや講演なども積極的に行っている。

■一般社団法人大崎町SDGs推進協議会 専務理事
合作株式会社 代表取締役
齊藤 智彦

東京都生まれ。国内外でアートに関する活動に従事した後、都市や地域をテーマにした活動に興味を持つようになる。慶應義塾大学SFC研究所にて地域政策についての研究・実践、山梨県でのまちづくり会社の立ち上げ・運営、民間企業の経営などを経て、2019年1月、鹿児島県大崎町の政策補佐監に就任。各種計画策定や、地域内外の官民連携によるSDGs等の政策推進を担当。2020年7月大崎町に合作株式会社を設立。2021年4月には官民連携で大崎町を舞台に循環型社会構築を目指す一般社団法人大崎町SDGs推進協議会を大崎町、鹿児島県内企業とともに設立。専務理事/業務執行責任者に就任。

■大崎町様、鹿児島県の生産者様からもそれぞれ1名ずつご登壇いただく予定です。

<主催>
■株式会社コークッキング
「『食』を切り口に、考える様々なきっかけを提供し、「人々の創造性」「コミュニティの多様性」そして「心身の健康」を促進します。」をミッションとし、フードロス削減アプリ「TABETE」中心とした食品ロス削減事業を展開しています。
▷URL:https://www.cocooking.co.jp/

<協力>
■一般社団法人大崎町SDGs推進協議会
一般社団法人大崎町SDGs推進協議会は、大崎町内外の様々な企業・研究機関・団体と連携し、資源循環を進めるため、2021年4月に設立されました。SDGs(持続可能な開発目標)達成への貢献および、サーキュラーヴィレッジ構想の実現を目指し、官民が連携してそれぞれのステークホルダーが強みを生かすことで、広範な課題の解決に取り組みます。
▷URL:http://osakini.org/

■大崎町
⼤崎町は広⼤なシラス台地が広がる⾃然豊かな⼤隅半島に位置し、⾃治体としてリサイクル率日本一を13回達成し、「ジャパンSDGsアワード」内閣官房長官賞を受賞するなど、環境問題への取り組みは「大崎リサイクルシステム」として世界的に評価されています。また、温暖な気候と溢れる湧⽔で育む農畜産物は、⽣産量も国内最⼤級ながら、⾼い品質を求め常に挑戦し続けています。
▷URL:http://www.town.kagoshima-osaki.lg.jp/kc_kikakuseisaku/sdgs.html

 ※プログラム並びに登壇者は予告なく変更される場合があります。

《フードロス削減アプリ「TABETE」》
自分にも、お店にも、地球にも。みんな心地よい食の選択を。
「まだおいしく安全に食べられるにも関わらず、店頭では売り切るのが難しそう」「このままでは自慢の商品がロスになってしまう…」そんな場面で出品された食べ物を購入して「レスキュー」できるサービスです。
○ユーザー:約46万人|掲載店舗:約1,800店舗(2021年10月)

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飲食店や小売店は、廃棄の危機にある食べ物を1品から出品可能。出品したメニューは即時にTABETEアプリに掲載され46万人以上のユーザーが閲覧できるようになります。
購入が確定するとお店に通知が届きます。購入者が来店したら、アプリの画面を確認して商品を渡せば「レスキュー」完了です。
*アプリ上でクレジットカード決済を済ませてから引き取りに行く仕組みのため、店頭での金銭のやり取りは発生しません。

▶iOS版アプリ
https://apps.apple.com/jp/app/tabete/id1392919676
▶Android版アプリ
http://tabete.page.link/android-prtimes
▶Webページ
https://tabete.me/
▶お店の声:TABETE導⼊後インタビュー
https://note.com/tabete/m/md5f5a28eb4ff

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